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保険と保障の「どっちがおトク?」vol.5

2014年9月25日

共済vs.保険。割安な掛け金+不足分を生命保険で補って

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 保障を厚くしすぎて、「保険ビンボー」になっていませんか? 保険営業は教えてくれない、保険の真実。常にニュートラルな立場から、本当に必要な保障のみを考えたプランを提案し続けるファイナンシャルプランナー(CFP)の清水香さんが、働く女性が知っておきたい保険の知識をわかりやすく解説します。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

 保険以外の保障手段として、都道府県民共済や全労済、コープ共済等の認可共済もあります。

 不特定の人を対象にする保険に対し、共済は加入した組合員だけが利用でき、運営は厚生労働省の認可を受けた非営利の生活協同組合が行っています。

 保障が一定額までなど限定的な面もありますが、保険と比べても遜色はありません。単品でも2000万~3000万円程度の死亡保障確保も可能と十分。

 入院保障は1入院180日と長めのものが多く、医療保険にある通算限度日数はありません。

 ともあれ、共済の最も魅力的な点は割安な掛け金です。共済金の支払いが予測より少なければ、決算での剰余金が割戻金として還元されるため、実質的な掛け金はさらに低減します。

 こうした共済の強みは、もっと積極的に生かすべき。「保険はあるけど、共済もちょっとプラスしとくか」ではなく、共済を組み合わせて土台の保障づくりをすると、コストは大幅減。

 不足があるときには逆に必要な分だけ生命保険をプラスするのです。この方法なら、貯蓄も無理なくできるはずです。

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清水香
清水香(しみず・かおり)
ファイナンシャルプランナー(CFP)。生活設計塾クルー取締役。利用者目線での一般生活者向け相談業務のほか、執筆・講演など幅広く展開、TV出演も多数。財務省「地震保険制度に関するプロジェクトチーム」委員。著書に、「こんな時、あなたの保険はおりるのか?』(ダイヤモンド社)『本当に安心な「保険の選び方・見直し方」』(講談社)など。
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