• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

効くニュース from 日経ヘルス

睡眠中の歯ぎしり・寝汗は、夜間低血糖?

2014年9月16日

糖尿病でない人も血糖値の急降下に注意!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 睡眠中に歯ぎしりをする、寝汗がひどい、悪夢にうなされる、寝ても疲れが取れない……。そんな睡眠トラブルの背景に、「夜間低血糖」が潜んでいるかもしれない。寝ている間の血糖値の急激な変動が、眠りの質を著しく低下させるというのだ。

 低血糖というと、糖尿病の薬が効きすぎて血糖値が極端に下がるというイメージがあるが、ここでいう夜間低血糖は糖尿病でない健康な人にも起こるという。「血糖値の数値ではなく、急激に変動することが問題」と新宿溝口クリニックの溝口徹院長。

 睡眠中に血糖値がガクンと下がると、それを回復させようとアドレナリンやコルチゾールなどの興奮系ホルモンが一気に分泌され、交感神経が優位に。その結果、寝汗や歯ぎしり、悪夢などに見舞われ、睡眠の質が悪くなる。下のグラフは、46歳の健常男性が持続的に血糖値を測定した結果。睡眠中に血糖値が急激に落ち込んでいるが、このとき被験者は寝苦しくて熟睡感が全くなく、翌朝は首のこわばりもひどかったという。

■寝る前に空腹ならこんなものを食べて
「チーズ、ナッツ、焼き鳥、ホットミルク、豆腐などがお薦め。これらはたんぱく質と脂質をほどよく含み、糖質が少ない。血糖値が上がりにくい」と溝口院長。
■夜間低血糖があった人の血糖値変動
46歳男性の2晩3日分の血糖値変動。前半は血糖値の乱高下が激しく、睡眠中は急激に低下。糖質の多い食事が原因と見られる。糖質制限弁当を食べた日は血糖値も睡眠も安定していた。(資料提供:溝口院長)

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康知識カラダの悩み・病気

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ