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つけま、整形なしで印象的な瞳を作る方法(2/2)

2014年9月9日

目は口ほどに物を言う!? 目力トレーニングで輝く瞳を手に入れて

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すべては「目」でバレている!?

 ところで「目は口ほどにものを言う」と言いますよね。

 僕は芝居をやっていた経験から、それを特に実感しています。

 というのは、劇団四季にいたころなど芝居をするときには、相手の目を見て、呼吸やタイミングをはかっていたんですね。

 目には、その人の意志が宿ると思うんです。ポジティブなものもネガティブなものも含め。

 ですから、目を見ていると、言葉に左右されずに、相手の真意をつかめると考えています。

櫻井さんの輝く目力!

 交渉事など、相手の言葉に建前や嘘があったとしても、目を見ていれば、それに左右されることなく核心を突くことができる。

 それは芝居を通じて、セリフと目の輝きのギャップというものをよく感じていたからこそではないかなと思います。

 劇団四季でライオンキングをやっていたころは、子役の指導もしていましたが、子どもたちを見ていると、たとえ大きな声で元気よく演技をしていたとしても、目が死んでいるときがあるんですね。

 そんなときには、休憩を入れて「どうした? 今日学校でなにかあった?」と声をかけるようにしていました。すると泣きながら、学校でいじめにあったなんて打ち明けてくれる子もいました。

 心の内は、かならず目を通じて相手に伝わるもの。

 ですから、たとえ作り笑いや、いい服装なんかで表面を取り繕ったって、目が死んでいたら、あなたの内面はダダモレ状態(笑)で、まわりに伝わってしまうんですよ。

 「つまらない」「ふざけんな」といったネガティブな思い、「素敵だな」といったポジティブな思い、いずれも目に出ます。女性は特に出やすいと思いますよ。

ネガティブなことを思ったら実践したい大人の対応

 かといって「ネガティブなことを思ってはいけない」と自分に課してしまうと、また苦しい。

 そこで僕が勧めているのは、言いかたを工夫して正直に言う、ということです。

 内と外、つまり思っていることと言っていることが正反対の人というのは信用されません。

 いくら言葉でいいことを言っていても、腹のなかというのはバレるものです。

 僕自身も、かつてはそういったところがありました。

 起業当初、腹のなかではなんとか仕事を取らなくてはということばかり考えていながら、全員に笑顔で愛想よく振舞おうとしていました。

 でも、そういうのは見透かされてしまうんですね。

 ですから、相手に対してネガティブなことを思ってしまったとき、たとえばなにかムッとしたときなど、「ごめんなさい、いま心がズキッとしました~」と言いかたを選びつつも、正直に言う。

 そうすれば、言葉と目で言っていることとが一致していますから、相手からは信用されます。

 正直になりすぎて「あなたのこと、生理的に受け付けないです」なんて単刀直入に言うことはありませんが、「いままでのタイプとは違うけれど、こういうところは素敵だなと思いました」などと言葉を選んで正直に言う。

 でないと、内で思っていることは相手にバレますから、逆に相手を傷つけることになります。人を傷つけるということは、自分も傷つけられる。

 心のなかで抑えようとすればするほど内で腐って、その毒素がまた目から出てしまいます。

 胸の内で、相手に対し「嫌だな」と思ったことは、正直に出してしまえば、そのぶんぽっかり空きます。そこにまた相手のいいところを受け入れる循環を作ることができるんですよ。

 でも嫌なことが胸の内にかたまりになって残っていると、相手にたとえいいところがあったとしてもはねつけてしまうんです。

 いつも目を輝かせていられる自分を目指して、今回お話ししたありかたとやりかたをぜひ取り入れてみてくださいね。

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Profile
櫻井秀樹
櫻井秀樹(さくらい・ひでき)
プレゼンスアップ・コンサルティング代表。“世界一厳しいプレゼントレーナー”。
早稲田大学卒業後、劇団四季俳優として、8年以上にわたる芸能活動をするなかで、「相手に選ばれる自分作りとその表現方法」を体系化。現在は劇団四季で培った表現力をビジネスの現場に応用、“世界一厳しいプレゼントレーナー”として、年間100本以上の企業研修・セミナーなどを通し、のべ3000人以上のビジネスパーソンに向けて、「選ばれる自分作り」のノウハウを伝えている。
俳優の役作りや即興演劇の技法を応用した体験型セミナーは、常に笑いと感動に満ち溢れ、アンケート評価は99%の満足度を誇る。
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