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2つのタスク管理アプリを使い分けてみたら

2014年9月1日

機能はほぼ同じだが、プライベートの記録には「たすくま」を推奨

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 今回は、「Taskchute(タスクシュート)」と「たすくま」に使い分けについてお伝えします。
まずは、こちらの図を見てください。

 何を意味する図なのか、よくわからないかも知れませんが、私は派遣社員として会社に勤めていた頃、「自分の時間」というものはまさにこのように構成されていて、まるで額縁のようだとイメージしていました。

 青の部分が広がれば広がるほど、必然的にオレンジの「縁の」部分は細くなる。「縁」のどこかが切れる(たとえば会社に泊まる)ようなことがあると、「額縁(=自分の時間)は破綻する」と思っていました。

 そういうイメージがあったので、会社に勤めていた頃は、それぞれの時間を異なるツールで管理して、破綻を防いでいました。

 具体的にいうと、会社はアウトルックというアプリで管理し、家ではPalmOSのカレンダーアプリを利用していました。

 ツールを使い分けるメリットはありました。「会社での時間」に自分が求めるものと、「プライベートの時間」に自分が求めるものとは、当然ながらかなり違っているという事実があって、その違いをそれぞれのツールに反映させた方がよかったのです。

 会社では特に時間あたりの成果を高める必要がありました。私は時給換算される派遣社員でしたから、ダラダラといつまでも成果の上がらない仕事をしていると、すぐに「朝礼」などで問題にされました。

 しかしいったん家に帰れば、会社の資料などは持ち出しも禁止されていましたし、「成果」などについて考える意味は特にありません。

 当時(1998年頃)はiPhoneもアンドロイドもEvernoteもなく「記録を残す」手段などが実に貧弱なものでしたが、それでもICレコーダーなどを駆使してなんとかさまざまな経験の記録を残そうと必死になっていた記憶があります。

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佐々木正悟
佐々木正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年・北海道生まれ。ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程で学ぶ。
ブログ「ライフハック心理学」主宰
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