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女としての母の素顔を知る勇気はある?

2014年8月23日

母の秘密に迫るドキュメンタリー「物語る私たち」

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 母も女。当たり前のことですが、“女”としての母をあまり知らなくてもいいかも、と思ってしまいませんか? できれば“女”としての母を意識したくないのに、母に知られざる顔や、驚くべき秘密があったとしたら、娘としては、ちょっと平静でいられない気がします。

 演技派女優であり、映画監督としても活躍するサラ・ポーリーが、家族や知人に取材し、亡き母の恋や、“女”としての顔、そして重大な秘密を探っていくドキュメンタリー映画を作りました。母の秘密を探り出すことは、家族に悲劇をもたらすかもしれないし、サラ自身を深く傷つけるかもしれないのですが、母への愛情を失うことなく、彼女は真実の物語を紡いでいきます。

「物語る私たち」
8月30日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開
(C) 2012 National Film Board of Canada
配給:ユーロスペース

公式サイト:http://www.monogataru-movie.com/

 サラの母、ダイアン・ポーリーは女優であり、5人の子どもを持つ明るい女性でした。ダイアンは、末っ子のサラが11歳のときに、若くして他界。ポーリー家では「サラだけがパパに似てない」というお決まりのジョークが飛び交っていましたが、サラは少し不安になっていました。父マイケルは、実は本当のパパじゃないのかもしれないと。

兄姉たちからパパに似ていないと言われ続けていたサラ。

 母ダイアンの人生を探り出すことに決めたサラは、8ミリフィルムを回し、家族はもちろん、自分が生まれる1979年以前の母を知る人たちにインタビューし始めます。彼らは少し戸惑いつつも、ダイアンとの思い出や、70年代の彼女について、サラに聞かれるままに語っていきます。ダイアンは太陽のような明るい女性で、無邪気な彼女に誰もが夢中になっていたことを知るサラ。

70年代のダイアンはとても魅力的だった。

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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