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料理・下着・メイクのずぼら化とマニア化

2014年8月13日

ご飯は土鍋で、おかずは炊飯器で作る…これって本末転倒!?

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 前回、日本の女性がマニア化と同時にずぼら化している姿を、まずは掃除道具について紹介した。

料理のマニア化とずぼら化

 ずぼら化は掃除道具だけではない。
 料理道具にもすすんでいる。
 というよりも料理のマニア化とずぼら化の両方がすすんでいると言えるだろう。

 なぜなら、日本では、和食、洋食、中華、エスニック料理など、さまざまな種類の料理を自宅で作る習慣があるからだ。
 そのために料理のマニア化がすすんで、たとえばモロッコ料理で使うタジンという鍋が流行したりする。
 自宅に漆器や重箱と、洋食器のセット、中華鍋とル・クルーゼの琺瑯(ほうろう)鍋があるというのも珍しくないだろう。

 しかしこれは他の国には見られない特徴なのだ。
 普通はフランス人はフランスの家庭料理を、中国人は中国の家庭料理しか自宅で作らないので、鍋や食器もそれ用のものしか持ってない。
 こんなにもいろいろな種類の鍋や食器を持っている国は、日本だけだろう。
 私も、料理本の編集者だったこともあって、鍋や料理道具を山ほど持っている。

 一方では、マニアな料理道具だけではなく、ずぼらな料理道具が発展しているのも特徴だ。私もこれらの道具も好きでついつい買ってしまって、キッチンにあふれてしまっている。

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Profile
深澤真紀
深澤真紀(ふかさわ・まき)
心コラムニスト・編集者。企画会社タクト・プランニング代表取締役社長
1967年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部社会専修卒業。卒業後、いくつかの出版社で編集者をつとめ、1998年、企画会社タクト・プランニングを設立。日経ビジネスオンラインで2006年に「草食男子」や「肉食女子」を命名、「草食男子」は2009年流行語大賞トップテンを受賞し、国内だけはなく世界で話題になる。平成の女性を語った『女はオキテでできている―平成女図鑑』(春秋社)や、『輝かないがんばらない話を聞かないー働くオンナの処世術』、津村記久子との対談集『ダメをみがく――”女子”の呪いを解く方法』(紀伊國屋書店)など著書も多数。公式サイトhttp://www.tact-planning.com
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