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来週は、空を見てパワーをチャージ!

2014年8月8日

スーパームーンに流星群、天体ショーが目白押し

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 お盆休みに入る来週、機会があったら空を見上げてみてください。

 大きな満月や流れ星、惑星の接近を見られるチャンスです。

 まずは日曜の夜に昇ってくる「今年最大の満月」です。

 1月に「1月16日の満月は今年最も小さく、最も大きな満月は8月11日」という記事を紹介しましたが、いよいよその「最大の満月の日」がやってきます。

 満月の見かけの大きさが変わるのは、月が地球を回る軌道が楕円形で、月と地球との距離が変化するからです。

今年最大の満月と最小の満月の比較。実際は並べてみることはできないが、比較できたらこれだけ大きさが異なって見えるそう。(国立天文台HP「8月のほしぞら情報」より)

 最も地球から離れたタイミングで満月になったのが1月16日でした。

 この日の東京の天気は晴天。

 最高気温は9度2分、最低気温は氷点下0度2分で今年初の「冬日(一日の最低気温が氷点下)」でした。

 それから7か月、あの時の寒さが恋しくなるほど、今は厳しい暑さが続いていますね。

今年1月16日の満月。この時の都心の気温は7度前後。寒々とした空気の中、月も引き締まって見えた??

 月が地球に最も近づくのは8月11日の2時43分で、満月の瞬間は03時09分です。

 地球に最接近するタイミングの満月をスーパームーンというそうですが、実は、この月は10日の夕方に東の空から昇ってきます。

 …「11日が満月」とはいっても、11日に昇ってくる丸い月では遅いのです。

 10日の夜遅くに空の高いところに達した後、西の空に沈む前が「最大の満月」になります。

 「11日」というと、夜だと思う人が多いでしょうし、午前3時に起きている人は少ないだけに、もし見られたら満月のパワーをたくさんもらえそうです。

 でも、問題は台風11号です。

 台風が通り過ぎた後の晴れ間に当たれば空はクリア! 満月も一段と輝いて見えることでしょう。

 ただ、まだ台風は日本付近を北上している予想なので、曇りや雨の地域が多いかもしれません。

 雨風が強い時は無理に外に出るのは危険ですし、「雷注意報」や「竜巻注意情報」が出ているときに窓辺にいるのも危険です。突風などでガラスが割れる恐れがありますから、安全を確かめてから空をご覧ください。

台風11号の進路予想図(8月7日夜発表)。台風は週末から週明けに日本付近を北上する予想だが、まだ進路は不確定。最新の予報を参考に、雨風が強い時は無理に外に出ないように。(気象庁HPより)

 8月11日の満月が見られなかった場合、次の9月9日も「“今年最大”ではないけれど、まだかなり大きく見える(国立天文台に取材)」そうなので、来月に期待しましょう。

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Profile
伊藤みゆき
伊藤みゆき(いとう みゆき)
証券会社社員を経て、気象予報士に。日本テレビ衛星「NNN24」の初代気象キャスターに合格。現在はNHKラジオ第一「ラジオあさいちばん」気象キャスター。 光文社の雑誌『STORY』などで連載を持つなど、幅広く活動
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