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ドラッグストアで血液検査が簡単にできる

2014年8月12日

買い物ついでの10分で生活習慣病リスクが分かる

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 この春から薬局やドラッグストアなどの店頭で、自己採血による血液検査が可能になった。短時間で気軽に検査が受けられるため、健康診断から足が遠のいている人の生活習慣病の早期発見はもちろん、予防意識を高める動機付けになると期待されている。

 この4月から、臨床検査技師法の一部が改正され、薬局などで血液検査が可能になった。通常、血液などの生化学検査を行うには「衛生検査所」の登録が必要だが、被検者が自分で採血し、その血液を診療に用いない場合はグレーゾーンとされ、店頭での検査の可否は管轄の保健所判断に任されてきた。

 今回の規制緩和で、簡易検査を希望する機関が「検体測定室」の届け出をし、検査を受ける人が自分で採血するなど一定の条件を満たせば、薬局店頭でも血液検査を行えることになった。

 店頭で測定可能な項目は、特定健診の血液検査で確認できる「血糖値」や「HbA1C」「中性脂肪」「肝機能」など8項目(下表参照)。被検者が自分で指に細くて短い針を刺して採取した微量の血液があれば、数分で測定できる。

■店頭での検査可能項目は特定検診と同じ8項目
■早期発見のスキーム

 測定する薬剤師は、検査結果と測定項目の基準値は伝えてもいいが、それに基づく「診断」は行えない。病気の疑いがある人は医療機関の受診や健康診断を薦められることになるため、薬局と地域医療機関との連携も進むと考えられている。

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