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SNSで「ダメな姿」も発信するといい

2014年8月8日

情報は、具体的に求めている人の元に集まるもの

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本の感想をツイッターで発信して、著者に伝えよう

 フェイスブックやツイッターを使っている人は多いと思います。

 けれど発信することが、「おいしいイタリアンを食べました~」「今日のレストラン。とっても素敵でした~」というだけでは、かなりもったいない。

 使い方次第では、憧れの本の著者とつながることだってできます。

 例えば、本を読んだ感想を140字にまとめて、ツイッターに投稿する。そして、その著者もツイッターをしているなら、著者宛に投稿すればいいのです。

 「私みたいな一般人が、本の著者にからんでいいの?」と心配する必要はありません。

 著者にしてみたら、感想を聞けるのはうれしいもの。

 140字の短い感想であっても、意外と心に響きます。

 このとき、相手からの反応を期待しないで行うことがポイントです。

 それでも、「反応がないなら、やる意味がない」なんてことはありません。

 何もしなかったら何も伝わらないけれど、自分から発信すれば思いを伝えることはできるのです。

 本の著者との間につながりが生まれなかったとしても、面白かった本や映画、行ってよかったお出かけスポットなど、自分が興味関心のある事柄を軸に、人に役立つ情報としてこまめにツイッターで発信していたら、もともとの友人・知人を超えたつながりが生まれる可能性は十分あります。

 すでにつながっている人も、それらの投稿を見て「彼女は、こういうことに関心があるのか」とわかるから、「この本もおすすめだよ」と以前よりも話が弾むようになるでしょう。

「こんな情報を求む」と発信する

 欲しい情報をたくさん与えてもらえる人って、どんな人だと思いますか?

 顔が広い人でしょうか? 話題が豊富な人でしょうか?

 実は、「私はこういう情報がほしいです」ということを発信している人です。

 心の中でいくら「おいしいパンケーキの情報がほしい」と思っていたところで、それが周りの人に伝わっていなかったら、教えてもらえるわけがありませんよね。

【発信しておきたい情報】
・何に興味関心があるのか

・何をしたいと思っているのか

・どんな情報を求めているのか

 これらをときどき投稿してみるといいんですね。

 例えば……

 「私は、経理の仕事を定年まで頑張っていこうと思っているんです。同じような考えを持っている女性と会いたいのだけれど、なかなか出会うチャンスがない。どこに行けば会えるかな?」

 「実はちゃんとしたメイクの仕方がわからないので、メイク教室に通ってみたい。基本をしっかり教えてくれる、ナチュラルメイクの教室を知りませんか」

 「ジョギングを始めたのだけど、皇居ランのサークルに興味があって。週末に誰かと走って、そのあと一杯ビールが飲めたらいいなと思って、サークルを探してます」

 こんな具体的な投稿がフェイスブックに上がっていたら、「自分の知っている情報があったら教えてあげよう」と思いますよね。

 情報は、具体的に求めている人の元に集まるのです。

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奥田浩美
奥田浩美
株式会社ウィズグループ、株式会社たからのやま 代表取締役。鹿児島生まれ。インド国立ムンバイ大学社会福祉修士修了。1991年、ITに特化したイベントンサポート事業を設立。2001年に(株)ウィズグループを設立し、IT系大規模コンファレンスの事務局統括・コンテスト企画などを行う。2013年に徳島県の限界集落に(株)たからのやまを設立し、高齢者のタブレット使用のサポートを行う拠点を設け、高齢者共同製品開発事業を開始。2014年より、情報処理推進機構の「IT人材白書」検討委員、未踏IT人材発掘・育成事業の審査委員をつとめる。著書に「人生は見切り発車でうまくいく」がある。
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