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お局様にいじめられた時の3つの対応策

2014年7月23日

パワハラを機に自分の適性を見つめ直し、立ち直ったBさんの事例

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 前回に引き続き、電機メーカーの人事部に勤務する産業カウンセラーAさんのもとに寄せられたBさんの相談事例を紹介する。異動した部署のお局様のパワハラに遭ったBさんは、それを機に自分に本当に向いている仕事は何かを考え、経理部への異動を目指して簿記の勉強を始めたのだった。

*   *   *   *   *   *

 2週間ごとに話を聴いていたAさんだったが、目標に向かっているBさんは入社した頃の意欲的な本来の自分を取り戻していったようだ。

 Aさんは、Bさんの今後のキャリアップも考え、内部調整に動いた。

Bさん「簿記も取ったので、経理をやってみたいです」

Aさん「経理の仕事の説明を聞いてみる?」

 Aさんの調整により、経理部の管理職者に説明を聞くなど、異動の準備をし、Bさんは晴れて経理部に異動できた。

 Aさん「経理の仕事と一言で言っても、多種多様な職務があります。海外企業とのやり取りで、英語が必要な場合も多く、Bさんの活躍の場は広がっていきました」

 思った通り、Bさんは異動先の経理で大活躍だったそうだ。英語が必要な仕事はとても多く、Bさんはとても重宝されている。

 Bさん自身も、自分の能力を買われ、とても働きがいを感じているようだ。顔つきも変わり、自信に満ち溢れた毎日を送っているそうだ。

 今回の事例では、相談者Bさんは、お局様社員に嫌がらせを受けたことをきっかけに、自分のキャリアを考え直し、得意なこと・自分がやりたいことを考えた末、資格取得を選んで、仕事もスキルアップしていい方向へ向かうことができた。

 しかし、Bさんのように自由に自分の要求を言える職場はいいが、なかなかそうはいかない職場も多い。

 カウンセラーAさんと一緒に、職場でのお局様への対応策を考えてみた。三つの方法を提案する。

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太田由紀子
太田由紀子
産業カウンセラー。出版社、放送局勤務後、産業カウンセラーの資格を取得。傾聴でカウンセリングを行う。メンタルクリニックの運営にも携わっている。日経ビジネ スオンライン「メンタルリスク最前線」コラム執筆。日経ビジネスムック『課長塾 部下育成の流儀』にも登場。現在は音楽療法も勉強中。
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