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会社での昼休みの拘束、従うべき?

2014年7月8日

女子社員が交代で昼休みに電話対応― 憂うつだけれど、断れない…

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 こんにちは、社会保険労務士の佐佐木由美子です。読者のみなさんにとってお昼休みは、食事を取るだけでなく、ほっとひと息できたり、職場の仲間と会話を楽しむひとときなのではないでしょうか。しかし、「お昼休みの時間を自由に使えなくて困っている」というお悩み女子から、次のような相談がありました。

昼の電話当番が暗黙のルール、従わないといけないの?

 「新しい店ができたから、お昼に行ってみない?」

 その日の朝、舞さんは憧れの先輩から声をかけてもらいました。しかし、金曜日のお昼休みは、電話当番で外出ができません。

 入社したときから、内心嫌だと思っていましたが、それがこの会社の暗黙のルールだと聞かされ、異を唱えることなどできませんでした。

 舞さんの勤務する会社は女性社員が少ないにもかかわらず、「電話は女子社員が取るもの」という考えが強く残っています。

 3コール以内で取らないと上司に怒られることから、常に電話の音には敏感に反応し、電話対応が忙しく、取りかかっている事務作業が遅れることもしばしばありました。

 「お昼休みが自由に使えないだなんて、絶対におかしい!」と、舞さんは強く思いました。電話当番のために、金曜日は必ずお弁当を作ってくるか、コンビニ弁当を買って出社しなければなりません。

 「私だって、みんなとランチに行きたいんです。別の日に行けば?と言われるかもしれませんが、週1回でも電話が多くてゆっくり食べられないときもあるんです……」 舞さんのストレスは、相当なものでした。

 このように、会社は昼休みを拘束する権利はあるのでしょうか?

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Profile
佐佐木 由美子
佐佐木由美子(ささき・ゆみこ)
人事労務コンサルタント・社会保険労務士。中央大学大学院戦略経営研究科修了(MBA)。米国企業日本法人を退職後、社会保険労務士事務所等に勤務。2005年3月、グレース・パートナーズ社労士事務所を開設し、現在に至る。女性の雇用問題に力を注ぎ、働く女性のための情報共有サロン【サロン・ド・グレース】を主宰。著書に「採用と雇用するときの労務管理と社会保険の手続きがまるごとわかる本」をはじめ、新聞・雑誌等メディアで活躍
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