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浴衣とシャンパンでくつろぐ夏の夕べ

2014年7月5日

今年の浴衣、どう着こなす? 浴衣で特別な夏の宵を過ごそう

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 日本の夏の風物詩と言える「浴衣(ゆかた)」。10、20代の着る物というイメージが強かったが、近年は大人が着やすい落ち着いたデザインも増えてきた。シャンパーニュ(シャンパン)のトップブランド「モエ・エ・シャンドン」を浴衣姿で楽しむパーティーで披露されたおしゃれ上手たちの着姿は今季らしい浴衣コーディネートに役立つアイデアがいっぱい。もともとは湯上がりのくだけた着物である浴衣を「夏のフォーマルウエア」として着こなせば、会食やイベントなど様々なサマーシーンで浴衣姿を披露できそうだ。

◆モノトーン、シックカラー
前田典子さん、日比野玲さん

 浴衣にはリラクシングな雰囲気がある半面、子どもっぽい印象もある。大人女性が着る場合は落ち着きを持たせる一工夫が欲しい。夫の日比野玲さんと一緒に登場した前田典子さんは白地に植物と鳥をあしらった、動きのある和柄をチョイス。大人の女性が浴衣を着る場合にはモノトーンがしっくり来るというセオリーを証明した。流行のボタニカルモチーフを和の装いに写し込んだ、トレンド感のデザインにもグッドセンスが薫る。全体を白と黒で静かなたたずまいにまとめつつ、帯や小物に差し色を迎え、控えめに色付けた。小ぶりのイヤーアクセサリーも品格を引き寄せている。

渡部豪太さん、LiLiCoさん

 渡部豪太さんと並んだLiLiCoさんもモノトーンの落ち着いた大人浴衣ルックを披露。優美な植物柄は目を惹くビッグモチーフだが、色目が抑えられているので、柄サイズほどには主張しすぎていない。たおやかなボタニカル柄が控えめにフェミニンを醸し出す。キラキラディテールを施したクラッチバッグが成熟したリュクスを漂わせる。ビビッドな赤の帯がポジティブ感をプラス。赤リップとのコントラストも夏らしい。ダイナミックな大柄モチーフは幼く見えにくいうえ、体型もカムフラージュするので、大人の浴衣再デビューに誘ってくれる。

生方ななえさん

 生方ななえさんが選んだのは、白地ではないが、やはり淡い色と濃い色のバイカラー(2色)。モノトーンに限らず、色数を少なく抑えるのは、全体を落ち着かせる効果があり、浴衣をシックにまといたい大人の気分になじむ。ベージュ系のようなやさしい色を選べば、人柄までソフトに印象づけられる。浴衣本体は2色程度にとどめつつ、帯や小物で華やぎ色を差し込んだ。浴衣が曲線主体の模様の浴衣に、帯や小物で直線的モチーフを取り入れたテクニックはお手本になる。

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宮田理江(みやた・りえ)
宮田理江(みやた・りえ)
複数のファッションブランドの販売員としてキャリアを積んだ後、バイヤー、プレスも経験。多彩なメディアでファッション業界の現場経験を生かしたコレクションやトレンド情報を発信している。「買う側・着る側の気持ちが分かる」消費者目線での解説が好評。
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