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能力を最大限に発揮するには

2014年6月26日

深い眠りに効果的な「リラックスストレッチ」で緊張した体を緩めよう

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 「昨夜は、眠れたかな?」と頭の中を思い巡らせるとき、多くの場合は自分の物差しで測りますが、「眠れているどうか」を測るときの目安は、朝、「あー、よく寝た!」と気持ちよく目覚めることができるかどうかです。

 朝、スッキリ起きて日中眠気を感じないことが大切なのです。

 1日の中で、例えば、パソコン業務や人間関係への気遣い、難題・難問への対応、そして、帰宅してからもインターネットや携帯からあふれる情報など、疲労の種類もさまざま。

・身体のだるさ
・眼の疲れ
・肩の凝り
・腰の痛み
・頭重感  など

 特に身体より脳を使うことが圧倒的に多い! と感じている方には、「脳の休息=睡眠」が必要です。

 11年ぶりに改正された厚生労働省の健康の身体つくりのための睡眠指針によると、年齢による睡眠時間は、

10歳前後   8時間以上
25歳    約7時間
45歳    約6.5時間
65歳    約6時間

と言われています。個人差はありますが、6~8時間は必要なのです。

 読者のみなさんは、年齢に見合った睡眠時間はとれていますか? 時間も足りなくて、質も悪い状態が続くと、この先が心配です。是非、この機会に睡眠の質を向上すること、つまり、睡眠力を鍛えることに取り組んでみましょう。

 では、質の高い睡眠を手に入れるには、何が重要なのでしょうか。

 それは、ずばりベッドに入ったときに、いかに身体の芯からリラックスができているかどうかです。そのためには、

(1)リラックスした状態を自分でしっかりと感じること・知ること

(2)自分に必要なスキルを手に入れること

(3)それを自在に使いこなすこと

が必要です。前回は、セルフモニタリング(自己観察)を感じることがまず重要で、これが案外できていないので、感じることを体感しましょう、とお伝えしましたが、それは、つまり生きるための本能を鍛えることにもつながります。

 大げさなようですが、あまりにスピード社会、デジタル社会になりすぎて、個人の生きる力が弱まっているように感じます。今回は、その力を育てるためのスキルを1部抜粋してお伝えしたいと思います。

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Profile
今枝昌子
今枝昌子
スリープケアマスター。心療内科にてリフレクソロジストとして5年間勤務後、2009年「快眠セラピー プラスドゥース」開業。企業・行政・医療の現場を中心に、「睡眠力を鍛えるうつ病予防」、メンタルヘルス研修、企業内快眠カウンセリングなどを実施する。2012年「一般社団法人 日本快眠協会」を設立。快眠セラピストを育成するとともに、美容・健康など幅広い分野にわたって睡眠に関する情報を発信する。2014年5月、「プラスドゥース」を「エンパワースリープ・ジャパン」に法人化。日本心身医学会、日本睡眠医学会会員。
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