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「大麦」パワーを味方につける!

もち麦ご飯を食べるだけで下腹が凹む!!

2014年6月23日

「もち麦」のたっぷりの食物繊維で脂肪減少&便秘解消

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下腹がぽっこり、なかなかやせられない、いろんなダイエット法を試してみたけれど続かない……。

そんな人は、ぜひ今日から麦ご飯生活を。主食を麦ご飯に変えるだけでOK。

同じ麦でも、モチモチの食感で冷めてもおいしく、食物繊維たっぷりの「もち麦」が登場!

ますます身近になった麦ご飯で、下腹脂肪と便秘の悩みを一気に解消しよう。

「白米ご飯」を「もち麦ご飯」に変えるだけ!
朝と昼、1日2回の“もち麦ご飯”で下腹脂肪がぐんと減る

 下腹ぽっこりが気になるなら、まずは、主食を麦ご飯に変えてみて。1日2回、3カ月間食べ続けたら、お腹にたまった内臓脂肪が10%減ったという研究も(下グラフ)。この研究を行った大妻女子大学家政学部の青江誠一郎教授は「大麦にたっぷり含まれる水溶性食物繊維、β-グルカンの働きによるところが大きい」と語る。

 β-グルカンは強い粘性を持っていて、一緒に食べたものの消化吸収をゆっくりにしてくれるから、食後の血糖値上昇が抑えられる。その結果、血中の糖を脂肪としてため込む“肥満ホルモン”インスリンの分泌が抑えられるというわけだ。

 薄着の季節までに下腹を凹ませるためには、麦ご飯を1日2回は食べて、β-グルカンをしっかり補給したい。

 おすすめのタイミングは朝と昼だ。朝食で大麦を食べると、肥満ホルモンを抑える作用が昼食や夕食にまで及ぶことがわかっている(Am.J.Clin.Nutr.;87,645-654,2008)。また、麦ご飯は白米ご飯よりも低カロリーで腹もちがいい。昼食で食べておけば「仕事の合間についおやつ」も防げる。

 白米と大麦を7対3で混ぜた麦ご飯2杯で、現代人が今の食事にプラスしてとりたい食物繊維量とされる、1日5gをほぼクリア。便秘による下腹ぽっこりの解消にもうってつけだ。

 大麦にはいろんな品種や形状のものがあるけれど、一度「もち麦」を試してみて。米と同じように、大麦にも「うるち種」と「もち種」という品種がある。うるち種がパラリとした食感なのに対しもち種はモチモチ。しかも冷めてもモチモチ感が続くからお昼の弁当にも向く。

 もち性の大麦はうるち性よりもβ-グルカンが豊富で、食物繊維の総量が約3割も多い。農業・食品産業技術総合研究機構作物研究所麦研究領域の柳澤貴司上席研究員は「もち性には、デンプン中のアミロースが全くない。その分、β-グルカンが多いのでは」と分析する。

 『日経ヘルス』の読者モニターも、もち麦ご飯の下腹凹ませ効果を実感した(下グラフ)。あなたも早速試してみては。

商品情報は記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
下腹サイズが気になる『日経ヘルス』読者10人(20~40歳代女性)が3割もち麦ご飯を1日2回、2週間食べ続けたところ7人で下腹サイズがダウン。正月明けからの実験スタート。麦ご飯を1月前半に食べる人たちと1月後半に食べる人たちに分けたが、時期によるサイズダウン効果の差は見られなかった。詳細は3ページ目。

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