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幸せな恋愛&結婚を阻むブレーキの外し方

2014年6月19日

File.4 愛するパートナーとの出会いを応援 恋愛コーチ 花倉つかささん(2)

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 みなさん、こんにちは! お悩み女子でお馴染みの、たちばなりょうこでございます。このコーナーは数多くの女性たちのお悩みに触れてきたりょうこが、今注目の専門家をゲストにお迎えし、内面から輝く本物の女性になるための様々なメソッドを詳しくお聴きしていく企画です。

 今回も、前回に引き続き、恋愛コーチ・花倉つかささんにご登場いただいております!

恋愛コーチ 花倉つかささん

 恋活しても、婚活しても、なかなかうまく行かない……。それは、いくら恋愛したい! と思っていても、意識下で「どうせ私なんて誰からも愛されない」「恋愛なんて面倒だからしないほうがいい」というようなネガティブな思い込みがあるからだと前回教えていただきました。

 そのネガティブな思い込みとは、まさしく幸せな恋愛&結婚への行く手を阻む「恋愛のブレーキ」のこと。

 このやっかいな「恋愛のブレーキ」を外し、理想の相手と結ばれるためにはどうしたらいいのか?

 つかささんに詳しくお話を伺いましたので、ぜひご覧ください!

●「恋愛のブレーキ」がつくられてしまう原因とは?

りょ:幸せな恋愛&結婚を阻むこの「恋愛のブレーキ」、一刻も早く外したいんですけど、そのためにはどうしたらいいんでしょうかね? つかさ先生!

つかさ:はい! まず恋愛のブレーキを外すためには、「そもそもなぜそのブレーキがつくられてしまったのか」、原因を探ることが大切なんですね。

 その原因とは、過去の記憶、特に「幼少のころの記憶」によってつくられてしまうんです。

りょ:幼少期の記憶ですか! そんな忘れかけている昔のことでも、ずっと尾を引いているんですね。

つかさ:幼いころの記憶は、意識上ではしっかり覚えていなくても、強烈に残ってしまうんです。というのも、幼いころはまだ思考も判断力も発達していませんし、自分が見本にしたり、お手本とするのが自分の親や親戚、担任の先生、周りのお友達などしかいませんから、周囲の人に言われたことやされたことを何の疑いもなく受け取ってしまうんですね。

 「それが正解なんだ」「私はこういう存在なんだ」とそのまま受け取ってしまうのです。

りょ:子どもはまっさらな状態ですもんね! もし、「お前はダメな子だ」と言われたら、素直にそうなんだぁと思ってしまいそう。

つかさ:そうなんです。たとえば、「あなたはお姉ちゃんなんだから我慢するんだよ!」とか、「あなたは妹なんだから、お姉ちゃんのお古で我慢しなさいね(いつも二番手扱い)」というような親の何気ない言葉もそのままそっくり受け取ってしまって、「私はわがまま言っちゃいけない。我慢しなきゃ」と思い込んでしまうのです。

りょ:それ、わかります! 私も母や姉の言葉でどんだけ負の思い込みが蓄積されてきたか……。ゾっとしますわ。

つかさ:そうでしたか。僕も本当に些細なことから、大人からしたら考えられないような思い込みを持ち続けていました。3、4歳のころでしょうか。僕が母に話を聴いてもらおうとそばに駆け寄って行ったら「今忙しいからあっち行ってなさい!」と突っぱねられまして。

 母はちょうどそのとき洗濯物を片づけていて、単に「ちょっと待っててね」という意味で言ったのですが、僕にはそれが相当ショックだったみたいで……。それから、「大切な人がそっけない態度を取るのは、自分のことを大切に思っていないから」という思い込みが、大切な人から拒絶されることへの恐怖と一緒に、僕の意識の深いところに生まれてしまいました。

りょ:3、4歳の子どもには、お母さんの忙しい状況は理解できないでしょうから、何気ない言葉に「拒絶された!」と思い込んでしまうんですね。子どもってなんて繊細なんでしょう(泣)。

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Profile
たちばなりょうこ
たちばなりょうこ(立花良子)
心を描く文筆家(エッセイスト&インタビュアー)。大学卒業後、人材派遣会社の営業、出版社の編集者を経て、2001年に独立。雑誌や書籍、Webなどで執筆。人生ドラマや心模様をよりリアルに、色鮮やかに描くことを得意とし、「幸せに生きるために大切なエッセンス」をその物語に籠めることに力を注ぐ。公式サイトはこちら
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