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質のよい眠りを促す簡単ストレッチ術

2014年6月11日

寝る前のストレッチが美肌をつくる

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 皆さま、こんにちは。愛と情熱のデルマトロジスト、小柳衣吏子です。

 4月にお届けしたコラムで、「睡眠は美のベースになる!」ということは熱く伝えさせていただきました。眠っている間に分泌される成長ホルモンが、日中に傷ついた皮膚細胞のダメージを修復し、プリプリの新しい細胞が生まれるのを促進するからです。

 とはいえ、忙しい現代生活において、「質のいい睡眠」を維持するのは実は簡単ではありません。特に、PCやスマートフォンを寝る直前まで操作している人は要注意! 画面から出ているブルーライトという光が、睡眠に関わるホルモン「メラトニン」の分泌を大幅に低下させてしまいます。

 10年後も若さと美しさをキープしたいならば、寝る前のネットサーフィンは控えるべしと心得ましょう。

 24時間365日の美容を本気で考え続けている私にとっても、「いかにしてより質の良い眠りを手に入れるか」はとても重要なテーマです。学会や講演前で忙しい時期は仕方がない時もありますが、できるだけ毎日24時前には就寝するように心がけていますし、大好きなお酒も最近は控えめにしています(アルコールは、入眠を促進する働きはありますが、眠りの深さは浅くなってしまうといわれています)。

 もう一つ、毎日欠かさないのが、眠りの質を高めるためのストレッチ。

 日中に凝り固まった全身の筋肉をほぐして、血の巡りをよくする程度の軽いストレッチを必ず行っています。

 自他共に認める健康マニアの私が、これまで試してきたピラティスやヨガなど様々なメソッドを自分流にアレンジしたものですが、トータルで行っても5分くらい。それでも、これをやるのとやらないのとでは、翌朝の体の軽さがまるで違うんです!

 ゆっくりと全身をほぐしながら自然と呼吸も深くなり、「いつのまにか、呼吸が浅くなっていたわ」と気づかされます。呼吸がゆっくりと整うと、副交感神経が優位になって、気持ちもリラックスしていきます。ストレッチを終えたら、すーっと心地よく眠ることができて朝はスッキリ目覚められる。取り入れられそうなものから、ぜひ試してみてくださいね!

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Profile
小柳衣吏子
小栁衣吏子(こやなぎ・えりこ)
アオハルクリニック院長
1972年福岡県生まれ。98年、順天堂大学医学部卒業後、同大学病院勤務などを経て、2011年よりアオハルクリニック院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会専門医。 アオハルクリニックHP:http://www.aohalclinic.jp/ ブログ:http://ameblo.jp/aohal-koyanagi/
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