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WOMAN EXPO TOKYO 2014 輝くすべての女性のために

貯め上手に! 「知ってトクするお金の話」

2014年6月16日

「WOMAN EXPO TOKYO 2014」リポート~深田晶恵さん

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 5月25日、展示場内ミニステージにて行われた、ファイナンシャル・プランナー深田晶恵さんと『日経WOMAN』佐藤珠希編集長によるトークショー。タイトルは『知ってトクするお金の話』。医療保険や老後資金、住宅ローンといった誰もが気になるお金の話を、クイズ形式でわかりやすく解説。参加者は積極的にクイズに参加し、楽しみながら深田さんのアドバイスに耳を傾けていた。

これからの時代、最も大切なのは「貯蓄」

 多くの人々がステージを囲み、熱気溢れる雰囲気の中で始まったトークショー。参加者は出題される5つの問題に回答し、正解数の多かった10名には、深田さんの著書がプレゼントされるという特典も。今回出題された5つの問題とその解説を、順を追って紹介する。

深田昌恵さん
生活設計塾クルー取締役/ファイナンシャル・プランナー
日経WOMANの人気連載「深田晶恵の目指せ! マネー美人」でおなじみのファイナンシャル・プランナー。電機メーカー勤務を経て96年に転身。現在、個人向けのコンサルティングほか、メディアや講演活動、執筆を中心に活動。個人サイトは『お金のおけいこ』。最新刊は『共働き夫婦のためのお金の教科書』(講談社)。
Q1.お金持ちがたくさん住んでいる市町村は住民税が安い。

 答えは×。正解者は多くいたものの、「会社が多い街の方が住民税が安いのでは?」と思っている人も。「実はそれも×。都市伝説にすぎないんです」と深田さん。住民税は全国一律10%、法人税も同じ。意外と思い違いをしている人が多いことが明らかになった。

Q2.年齢と共に病気が心配。まずは医療保険に入っておくのが一番の備え。

 必ずしも一番とは言えないというのが深田さんの意見。「病気になっても、まずは公的医療保険にある高額療養費制度が利用できます。また、医療技術の進歩などにより、入院日数が減って外来治療の割合が増えている今、病気の備えとして最も必要なのは現金。まずは貯蓄を第一に、その上でより一層の安心のために民間の医療保険で備えるのが得策です」と語った

Q3.国の年金は破綻する、というのは本当。

 正解は×。将来的にもらえる年金額が下がっていくことは十分に予想されるものの、破綻しないように制度改正がなされている、というのが答え。しかし、生きている間もらえる公的年金は長生きリスクの最大の備えであることに間違いはないものの、それだけでは不十分だと深田さん。「老後の資金額というのは一概には言えませんが、一般的には、公的年金以外に必要な生活費が1年で約70万、それを65歳から90歳までの25年間分と、+αで約1000万程度が目安。また同時に、これからは70歳くらいまで働き続ける健康と、働く力も大きな備えの一つです」。この話題には、多くの参加者が深い関心を寄せていた。

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