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WOMAN EXPO TOKYO 2014 輝くすべての女性のために

岡島悦子「働き方を自分で選ぶために」

2014年6月12日

日経WOMAN Networking フォーラム 2014レポート

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 働く女性のための学びと出会いの場「日経WOMAN Networking フォーラム 2014」が5月24日、東京ミッドタウンで開催された。各界の第一線で活躍する4名の講師による講演に、集まった244人の女性たちは最後まで熱心に聞き入った。

 締めくくりの第四講演は、プロノバ代表取締役社長の岡島悦子氏。講演テーマは「『自分らしく働き続ける』をかなえるためのキャリア戦略 2014」。女性が働き続けるために必要な「変化適応力」や、小さな強み(=タグ)の作り方について、ユーモアを交えながら語り、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

プロノバ代表取締役社長の岡島悦子氏

【活躍し続けるために必要な「変化適応力」】

 「この会社は安泰」と思っていても、何が起こるか分からない。「安定のキャリア」「正解のキャリア」というものはなくなりつつある。「昨年と同じことをやっていれば『後退』してしまう時代。リスクをとり、変化に適応し続けなければ、生き残るのは難しいでしょう。今の働き方を、自分が自立的に選択しているという状況になっているか。たとえ転職しなくても、自信を持って自分がこの会社を選んでいるか、ということが重要です」と会場に語りかけた岡島さん。労働人口が減少し、定年を迎える年齢が少しずつ上がっている日本では、働く期間も徐々に長くなり、50年間働くのが当たり前になる日も近い。

 「私が経営者から受ける相談の99%は、『自立型の変革適応人材を作りたい』という内容です」と言う岡島さん。先のことがまったく読めない時代に、自分の頭で考えて適応できる人を育てたいというオーダーが非常に多いのだという。

 「経営知識やスキルは、本でも学ぶことができる。しかし、変化を見きわめて正しい処方箋を書き、それを実行する力、あるいは仕事に対する思いや意欲の部分は、本では絶対に学ぶことができません。プロジェクトで修羅場をくぐるとか、何かひと皮むけるような経験をしないと、身につかない力です」。

 岡島さんがビジネスリーダーの市場価値を見きわめる際も、大きく分けてふたつの軸のかけ合わせで判断する。ひとつは経営知識やスキル。もうひとつの軸は、業務上の実績。「実践ばかりやってきた人は、実績はあるが、問題は他の会社に行っても実績を出せるか。実現の再現性が重要になってきます」。

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