• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

「日経ヘルス」記者が試して納得

人気料理家のレシピはやっぱり違う!

2014年5月21日

フライパンで作れるごちそう和食とむちゃウマ! トマト味噌汁

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 和食、大好きですよ。他人が作って食べさせてくれるんなら。だって、だしを取ったり、あくをすくったり、落し蓋をしたり、面倒くさいじゃん。

 ……と、思っていたらそんな「ズボラ女子」救済のための連載が「日経ヘルス」6月号からスタート。タイトルは「人気料理家に教わるカラダ想いの簡単レシピ」。人気料理家に、月替わりで、簡単に作れてヘルシーなレシピを教わるという企画だ。

 第1回は、あの恵比寿の人気日本料理店「賛否両論」の店主・笠原将弘さんに教わる和食。メルマガ担当H野記者には「1、2品でいいすよ~」といわれていたのだが、「鶏肉とシイタケのトマト味噌汁」を作ってみたら、あまりに簡単! あまりにうまい! 調子に乗って、掲載6品を全部作ってしまった。いや、だって本当にうまいのよ。

【鶏肉とシイタケのトマト味噌汁】

 有塩トマトジュースと水を2:3で混ぜて火にかけ、沸騰したら、一口大にした鶏胸肉と生シイタケを入れる。火が通ったら、味噌を溶いて、三つ葉を散らす。こんだけ。これが「何? 何? この濃厚なコク!」って感じの汁物になる。あえて「汁物」といったのは、トマトジュースの働きで、どこか無国籍な、どこの国の料理にあってもおかしくない感じの「おいしいもの」になっているからだ。

 今回は鶏肉とシイタケだったけど、これ、ニンジン、カブ、ジャガイモなんかでもおいしそう。赤みの強い信州味噌を使ってみたんだけど、これ八丁味噌でもやってみたい。いろいろアレンジも浮かんで、我が家はヘビロテ決定!

【トマト麺つゆそうめん】

 「同じトマトジュースでこっちはどうよ?」ということで、「トマト麺つゆそうめん」も作ってみた。こちらは、トマトジュース、水、薄口醤油、みりんを混ぜてつけ汁にして、そうめんや戻したワカメを食べる。正直なところ、味噌汁があんなにイケてたんだから「よろしくお願いしますよっ!」という心境。

 トマト味噌汁が「無国籍」だとすると、こっちは「和なんだけど、どっかがちょっと新しい」感じ。何もいわずに出したら、「なんかよくわからないけど、おいしいね」って反応になりそうな気がする。誌面のレシピは薬味とワカメであっさり系だったけど、私としては、これにコーンの天ぷらとかあったら幸せだなぁ。実は細うどんでもやってみたんだけど、やっぱり、つけ汁の絡み具合はそうめんの細さがベストっぽい。

【白身魚のオクラソース&レンコンの梅和え】

 これは、フライパンの中で「2階建て」調理するので、一度に2品できてしまうというレシピ。レンコンは皮をむいて、厚さ1cmの輪切りにし、フライパンに敷きつめる。ここはフライパンの大きさとの相談だから、最初に輪切りをさらに4分の1にカットにしておいたほうが、すき間なくびっしり敷けた。

 その上にキッチンペーパーを敷いて、切り身の魚をのせる。今回はたまたまタイが特売だったので、レシピ通りにタイにしたけど、サケでもタラでもOKらしい。オクラもフライパンのはじっこにのせてしまう。そこに酒、醤油、水を合わせた煮汁を回しかけ、蓋をして強火にかける。沸騰したら弱火にして10分蒸し焼き。これがまあ、レンコンは「恐れ入りました」の歯ごたえで、タイはふんわり、いい感じなのだ。

 オクラはへたを切って包丁で細かく切ると、ネバネバソースになる。醤油で味を調えるのだが、タイ全体の味付けが優しいので、ちょっと刺激がほしい人は柚子コショウをプラスしてもいいと思う。タイは、このオクラソースとスライスしたミョウガをのせて完成。

 次に、レンコン。まずは煮たままの味で食べてみる。これがまたタイのだしが染みていて、このままでもうまい! でも、梅肉とカツオ節であえちゃおう。実は今、我が家には知り合いのおばあちゃんが漬けた13年物の梅と、個別包装になっている1粒300円ぐらいする高級梅干し様しかない。どっちも包丁で叩いて梅肉にするには忍びないので、スーパーでチューブの梅肉を買ってきた。これでも十分うまいのだ。さっきは「このままでもうまい」と書いたが、梅肉であえると、さらにキャラが立ってはしが進む。火の通り加減が固すぎず、柔らかすぎず、煮物とあえ物の中間ぐらいの感じ。これはやみつきになるかも。

【漬物で野菜サラダ】

 いくらなんでも「これは簡単すぎないか?」というのが、漬物と野菜を千切りにして混ぜるだけ、ドレッシングも使わないサラダ。「ニンジン×たくあん漬け+白すりゴマ」と「キュウリ×ゴボウの漬物+白すりゴマ」の2種類。ちょうどもらい物のたくあんがあったので、試しにやってみたら、何これ? ニンジン3本あっという間に食べちゃいましたけど? ドレッシングを使ってないから、冷蔵庫で保存しても水っぽくならずに2、3日楽しめる。カラフルなので、お弁当のおかずにも良さそうだ。

おいしい度: ★★★★
ヘルシー度: ★★★
この連載は見逃すな度: ★★★★
(★四つで満点)

 詳しくは「日経ヘルス」2014年6月号の94ページ「人気料理家に教わるカラダ想いの簡単レシピ」を読んでね。

文=竹島ぽてち

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    11万2千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康レシピ・食材

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ