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理想の人と結婚できるお部屋づくりとは?

2014年5月14日

File.2 部屋から深層心理を読み解く 伊藤勇司さん(後編)

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 みなさん、こんにちは! お悩み女子でお馴染みの、たちばなりょうこでございます。このコーナーは数多くの女性たちのお悩みに触れてきたりょうこが、今注目の専門家をゲストにお迎えし、内面から輝く本物の女性になるための様々なメソッドを詳しくお聴きしていく企画です。

 今回も、前編に引き続き、お部屋の状態からその方の深層心理を読み解くプロフェッショナルであります、空間心理カウンセラーの伊藤勇司さんをお呼びしております。

 前編では、「部屋が汚い&片づかない方は大きな可能性を秘めている!」という驚くべき内容のお話でしたが、今回も結婚にまつわる大変興味深いお話をお伺いしましたよ!

 なんと「理想の人と結婚できるお部屋のつくり方」についてじっくりと聴かせていただきました。いつかは結婚したい、いやいや「我こそは鋭意婚活中である!」というみなさま、必見です!

●汚部屋でも結婚できる。だが、片づけることで見えてくるものもある

空間心理カウンセラー 伊藤勇司さん

りょ:勇司さん、単刀直入にお伺いしますが、「理想の人と結婚できるお部屋」ってどういうものなんでしょうか? やっぱり女性らしい、かわいいパッチワークとか飾っているようなお部屋なんですかね(安直なイメージ)??

勇司:いやいや、そういうものでもないんですけどね(笑)。実は極論を言うと、部屋が汚くても結婚はできます。

りょ:ですよねぇ。私、たいそうな汚部屋出身ですのに、なぜ結婚できたんだろうと思いますから。

勇司:「部屋が汚いと結婚できないんじゃないか?」と思う人も多いかもしれませんが、そんなことはありません。部屋が汚いという状態を認め、「私はそれでも十分魅力がある」とありのままの自分を受け入れることができたら、結婚への流れは来ます。

 そうすると、不思議と綺麗にしてくれるパートナーが現れるんですね。

りょ:確かに~! そういえば彼(現夫)と付き合っていたころから、すでに自分は汚部屋であり、それは彼にもバレておりました(苦笑)。もはや、素の自分をさらけ出していた、と言っていいでしょう。

 それでも結婚してくれましたもんねぇ。しかも、彼は几帳面で実務派で、大雑把で夢見がちな自分をいい感じでとりまとめてくれます。

勇司:おお、ナイスカップルですね! そうやって部屋の状態とご自身をありのまま認めることができたら、理想の人と結ばれやすくなります。

 要は、「自分自身(部屋も含めて)をどれだけ受け入れ、愛せるか?」というのがポイントなんですね。

 ただ、もちろん汚いままでいてもいいのですが、部屋を片づけることによって、より自分自身が本当に望む理想の人が明確になる、という側面もあります。

りょ:なるほど! まず部屋を片づけることで、心や思考もスッキリとして、自分の望む理想の人も見えてくるというわけですね。

勇司:そうなんです。理想の人が明確になれば、自分の周りにすでにそういう方がいることに気づきやすかったり、新たな出会いのチャンスも生まれたりしますからね。

 一方、部屋が片づかない時というのは、自分が本当に必要なものというより、自分にないものを求めてしまう人も多いんです。自分に欠けているものを一生懸命埋めようとしてしまうんですね。

りょ:自分に欠けているものを埋めようとするから、余計なものまでどんどん増えちゃうんですよね。それでますます部屋が片づかなくなるという悪循環に。

勇司:これは人に対してもそうです。自分に足りないものを満たしてくれるパートナーを無意識に探してしまう傾向があります。

 たとえば、さみしさを満たしてくれるような相手を探し求めてしまったり

りょ:ほほう、それありそうですね。さみしさを満たしてくれるってことは、優しい人かもしれないけれど、自分に本当にふさわしい相手かどうかはわかりませんものね。

勇司:そうなんです。一見、優しくしてくれるけれども、実は自分の都合のいい時だけ誘ってくる冷たい男だった、というのはよくあるケースです。

 なので、自分に欠けているものではなく、本当に必要な理想の人を明確にし、めぐり合うためにも、部屋とご自分の心にじっくり向き合って、片づけてみることをオススメしています。

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Profile
たちばなりょうこ
たちばなりょうこ(立花良子)
心を描く文筆家(エッセイスト&インタビュアー)。大学卒業後、人材派遣会社の営業、出版社の編集者を経て、2001年に独立。雑誌や書籍、Webなどで執筆。人生ドラマや心模様をよりリアルに、色鮮やかに描くことを得意とし、「幸せに生きるために大切なエッセンス」をその物語に籠めることに力を注ぐ。公式サイトはこちら
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