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アメリカン“面白リップバーム”はいかが?

2014年5月2日

シリアル、ポップコーン、ピザ、ドーナッツ…

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 春を迎え、やっと暖かくなってきたと喜んでいたら、なんだか目がしばしば、鼻がむずむずしてきた。どうやら、ここアメリカでも花粉症の季節がやってきたようだ。アメリカに来たばかりの頃は、日本で感じていたような花粉症の症状がなかったので、「アメリカには花粉症はないのだろう」と高をくくっていたが、これだけ広大な自然に囲まれていたら、花粉症がないわけがない。見事に翌年あたりから、それらしき症状が現れ始めた。

 調べてみると、杉やヒノキが花粉症の主な原因になる日本に対し、アメリカではブタクサをはじめ、様々な樹木や草などが花粉症の原因になっているという。そのため、アメリカの花粉症は春から秋にかけて、原因や症状を変えながら、続くようだ。

 暖かくなると、芝が青々としてくるのがアメリカの住宅地。アメリカの家庭では、芝の手入れは入念で、春になると、種をまき、青々と茂らせ、夏になると、毎週末に芝刈りをして、常に美しく保つのが一般的だ。住宅地の景観を大事にする地域では、通りに面しているフロントヤードはもちろん、家屋の裏にあるバックヤードの手入れが必須となっているところも多い。だが、この芝さえも、花粉症の原因になるというのだから厄介だ。もし、自分が芝アレルギーになったことを考えると、恐ろしい限りだ。

 さて、前置きが長くなってしまったが、原因不明の私の花粉症のおかげで、鼻がムズムズ、ティッシュが手放せなくなってしまった。経験者の方はお分かりかもしれないが、鼻をかみ続けると、鼻の下がカサカサ、加えて、唇までカサカサになってくる。その際に、欠かせないのがリップクリームだ。ちなみに、アメリカでは、リップクリームではなく、リップバームというのが一般的。

 今の私に欠かせないこのリップバーム。店を回って、色々探していたら、あまりに面白いものたちに出会ったので、今回はこれらを紹介したい。

 まずは、永遠のライバル関係にある、コークとペプシのリップバーム。飲むときは、カロリーが気になるが、リップにつけるだけなら楽しめる香りだ。

缶を模したパッケージや、ボトルデザインのリップなど、楽しい。

 次に、「思わず食べたくなる」というか、どんな香り?味?と興味津々になるリップバームたち。

シリアルに、ポップコーン、ピザやフレンチフライなど、アメリカの食文化が凝縮されたリップバーム。

 そして、やっぱり女子には甘い香りは必須だということで、スイーツ系リップバーム。

ペロリとなめてしまいそうになる、おいしい香りのものも。食欲を抑える効果が期待できるか?

 そして、最後に不思議系リップバームがこちら。アメリカで人気のヤンキーキャンドルというロウソクブランドが作っているリップバーム。おなじみのパッケージデザインはそのままに中身だけリップバームに入れ替わっている。さらに変わっているのは、ワサビのリップバーム。ワサビ味の食品はおなじみになってきたアメリカだが、「リップにワサビはいりません!」というのが日本人の感想。しかし、商品開発にも欠かせないのが、アメリカンジョークだ。

カサカサの唇には危険そうなワサビリップバームの攻撃的キャラクター。

 今回ご紹介したリップバームたちは、変わりダネのものばかり。もちろん、無香料のものはもちろん、ハニーやシアバターなど唇に優しそうなものもたくさんあります。ただ、アメリカに来られる際は、オールシーズン楽しめる商品として、自分用、そしてお友達用として面白リップバームを探してみてはいかがでしょう。

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小路夏子
小路夏子(しょうじなつこ)
日経BP社で雑誌編集記者として約9年間働いた後、夫の仕事の都合で渡米。突然放り込まれた米国での生活を通して、日本人には珍しい現地の文化やトレンドなどを執筆(イラスト/千葉さやか=Panchro.)
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