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仕事が楽しくなるオフィス空間

2014年3月20日

~今日からできる、働き女子の“ひと工夫”とは?

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 マーケティングライターの牛窪恵です。

 春といえば、異動のシーズン。待ちに待った部署に行ける人もいれば、「え~?なんでこの部署に?」と少しガッカリする人もいるかもしれません。

 女性も“結婚・出産後も稼ぐ”のが当たり前になったいま、たとえ希望とは違う部署でも、1日の3分の1ほどは、その空間にいることを余儀なくされます。

 でもそんなとき、「うちのオフィスって、閉鎖的で働きにくくて」と嘆く人もいれば、「仕事はパッとしないけど、なんか楽しいんですよね~」と微笑む女子もいる。

 その違いは、どこにあるのでしょう?

 「この前の異動で、部長の目の前の席になっちゃった。電話でちょっと雑談しただけで怒られるし、なにかと監視されてるみたいなんですよ」

 と嘆くのは、外資系アパレルに勤める、A子さん(20代後半)。

 フランスに半年間留学した彼女は、入社当時から、デザインや企画のセクションへの異動を希望しています。でもなかなか聞き入れてもらえない。

 異動先の彼女の仕事は、営業メンバーのスケジュール管理や在庫の確認・取次ぎ。

 日中は営業メンバーが外に出てしまうため、ガランとした室内に部長と二人きりで取り残されることも多い。

 「仕事の内容はともかく、せめて座席だけでもどうにかして欲しい。息苦しくて、一日に何度もトイレで深呼吸しちゃいます」(A子さん)

 一方、「なかなか会議には出してもらえなくて、仕事はいまだに雑用ばっかり。でも、自分なりの『マイルール』を作ったら、毎日が楽しくなりました」と話すのは、自動車メーカーに勤めるB子さん(30代前半)。

 彼女の所属は、商品開発の部署。同期でも、男性たちは複数のプロジェクトチームに属しているのに、自分はメンバーにさえ選んでもらえない。

 会議中、ひとりポツンと席に残され、半年前までは日中、誰とも会話しない日も多かったそう。

 「私が会社に来る意味、あるの?」と、何度も自問自答したと言います。

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牛窪 恵
牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ)
マーケティングライター。インフィニティ代表取締役。財務省財政制度等審議会専門委員。1968年東京生まれ。日大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社して編集、PR担当後、転職し、2001年に起業。トレンド、マーケティング、小売流通、ホテル、旅行関連などをテーマに執筆、講演を行う。テレビ番組のコメンテーターも務める。主な著書に『男が知らない「おひとりさま」マーケット』『独身王子に聞け!』『ただトモ夫婦のリアル』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか。13年、経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」サポーターに就任。公式ブログ「牛窪恵の気分はバブリ~♪」
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