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頼れる「介護チーム」を創るには?

2014年3月7日

~知って安心! 未来の介護サービス

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 マーケティングライターの牛窪恵です。

 前回もご紹介した、将来の親や祖父母、友人・知人の“介護”について。

 私自身、ふだん目を背けたいテーマではありますが、ある日突然、この問題に襲われて「どうしよう」と慌てるよりは、「正しく知って、いざというときに備えるほうが安心」だと考えるようになりました。

 ではまず、介護のイロハを、手軽に正しく知って“いざ”に備えるには、どうすればよいのでしょう?

 前回、皆さんの地元にある地域包括支援センターについてご紹介しましたが、「いきなり相談に行くのは、敷居が高くて」という働き女子の皆さんも、多いでしょう。

 「でも実は、身近なインターネットも介護情報の宝庫なんですよ」と話すのは、NPO法人・パオッコの理事長、太田差惠子さん。

 たとえば、地域の社会福祉協議会。

 「埼玉(居住地)」「社会福祉協議会」などと検索すると、同協議会のHPがヒット。そこから、地元のNPOやボランティア活動へのリンクに飛べることも多い。

 また、認知症については、先の地域包括支援センターのほか、各地の「認知症疾患医療センター」が情報を持っているので、通常は電話で予約すれば、専門医などに無料で相談することが可能です。

 その他、民間サービスの情報は分散していることが多いもの。

 でも、具体的な企業(機関)名が分かれば「○○」「クチコミ」などで検索して、利用者のクチコミ情報を参考にすることもできる、と太田さん。

 「介護予防は、始めるのに早すぎることはありません。その一つとして、親御さんが暮らす地域の各種サービスを情報収集するのは、子どもの役目とも言えるでしょう」

 先のようなサイトには、公共施設やカルチャーセンターが行なう、介護の基本や「現代・介護事情」といったセミナー情報が掲載されていることも多い。

 参加費も、無料~1000円台ぐらいに押さえてあるものが主流なので、「『まだ考えないようにしよう』と先送りするより、まずは行動してみてください」とのこと。

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Profile
牛窪 恵
牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ)
マーケティングライター。インフィニティ代表取締役。財務省財政制度等審議会専門委員。1968年東京生まれ。日大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社して編集、PR担当後、転職し、2001年に起業。トレンド、マーケティング、小売流通、ホテル、旅行関連などをテーマに執筆、講演を行う。テレビ番組のコメンテーターも務める。主な著書に『男が知らない「おひとりさま」マーケット』『独身王子に聞け!』『ただトモ夫婦のリアル』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか。13年、経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」サポーターに就任。公式ブログ「牛窪恵の気分はバブリ~♪」
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