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親の老後と介護にどう準備したらよい?

2014年3月6日

親にかかる負担は、親自身のお金でまかなうのが基本

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自分たちの老後も心配ですが、
その前に親の老後と介護が心配です。


――双方の親、4人が60代になりました。どちらの父親もまだ働いていますが、本格的にリタイアして、介護が必要になったら、どのくらいお金がかかるものと心づもりしておけばいいでしょうか。(34歳・夫・妻)

いろいろな「イザ」に備えて
最低200万円は手元に置こう

 自分たちの老後の心配の前に、親の老後と介護が心配という30代が増えています。親思いはとてもすばらしいですね。ですが、「親の老後と介護にかかる費用は親のお金でまかなうのが基本」と考えていいのですよ。それなりに準備しているはずです。

 何とかしてあげたいという気持ちがあったとしても、若い夫婦には双方の実家に仕送りするほど余裕がないのが現実です。自分たちの家庭を一番に考えていいのですよ。

 それから介護の心配ですが、人にもよりますが、家族の手を借りないと日常生活が送れなくなるほどの状態になるのは、多くの場合80歳を過ぎてから。双方の両親がまだ60代になったばかりなら、今から過大な心配をし続けることもないでしょう。

 私はよく「イザというときの貯蓄を最低限200万円持っておきましょう」とアドバイスしています。「イザ」は、自分の失業や収入減、家族の病気など不測の事態のこと。親に不測の事態が起こってサポートしなくてはいけないことも「イザ」と考え、何にでも使えるお金をコツコツ貯めていくことが最大の備えとなります。

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深田晶恵
深田晶恵(ふかた・あきえ)
ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社生活設計塾クルー取締役。個人向けコンサルティングのほか、メディアや講演活動を通じて、利用者目線でのマネー情報を発信している。日経WOMANに「目指せ! マネー美人」を連載中。著書に『住宅ローンはこうして借りなさい・改訂4版』(ダイヤモンド社)など。公式サイトはこちら
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