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「35歳転職限界説」を突破するには?

2014年3月26日

足りない情報は自ら取りに行く積極性が大事

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終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 毎回、ゲストを迎えながら、現代日本を生きる働く女性の未来を考えます。今回はキャリアカウンセラーの藤井佐和子さんに「35歳転職限界説」について、話をお聞きしました。

●この人にお話を聞きました
株式会社キャリエーラ代表/キャリアカウンセラー 藤井佐和子さん

ふじい・さわこ/1968年生まれ。カメラメーカー勤務後、大手総合人材サービス企業にて、女性を対象とした転職支援チームを立ち上げ、数多くの転職を支援した後に独立。のべ1万3000人以上の女性向けキャリアカウンセリングを行う一方、数多くの企業でダイバーシティ研修、女性管理職研修などを担当。著書に『「あなたには、ずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐ始める45のこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

 「35歳転職限界説」――よく言われていますよね。「35歳以上になると転職するのが難しくなる」というものです。そもそも企業が20代の人と30代後半の人に求めるものが大きく異なります。年齢を重ねれば重ねるほど、管理職的なポジションでの関わりを期待されます。そうした経験値がある方は30代後半でも転職されているケースは珍しくありません。

 ただ、一人の事務職スタッフとして転職しようとすると30代後半になってくると難しくなってくるのは事実です。ですから自分の年齢と市場の動向と、今後どのようなキャリアを築いていきたいかを重ね合わせて判断していくことは重要です。

 コミュニケーションスキルが高い人では、事務職から営業職に転職する人もいます。営業職は、女性は敬遠する人が多いのですが、最近は不動産や金融などで女性営業職が増えているんですよ。しかも結果をきちんと出せている。純粋に「お客様のために」という気持ちが素晴らしい数字につながっているようです。家計を管理しているのは圧倒的に女性のほうが多いですから、商品の購入決定権者も女性であるケースが多い。その場合、女性営業だと、顧客に共感しながらきめこまかな提案ができるんですね。

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Profile
田中 美和
ライター・キャリアカウンセラー
田中 美和(たなか・みわ)

出版社で女性向けキャリアマガジンを担当後に独立。現在はライター、キャリアカウンセラーとして活動するほか、キャリア女性に仕事を紹介する株式会社Waris(ワリス)を設立し、同社共同代表。/http://waris.co.jp
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