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働き続けるなら総合職? 一般職?

2014年3月5日

戦略的に自分のキャリアを捉える目を持とう

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 終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 毎回、ゲストを迎えながら、現代日本を生きる働く女性の未来を考えます。今回はキャリアカウンセラーの藤井佐和子さんに「一般職か総合職かという選択」について、話をお聞きしました。

●この人にお話を聞きました
株式会社キャリエーラ代表/キャリアカウンセラー 藤井佐和子さん

ふじい・さわこ/1968年生まれ。カメラメーカー勤務後、大手総合人材サービス企業にて、女性を対象とした転職支援チームを立ち上げ、数多くの転職を支援した後に独立。のべ1万3000人以上の女性向けキャリアカウンセリングを行う一方、数多くの企業でダイバーシティ研修、女性管理職研修などを担当。著書に『「あなたには、ずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐ始める45のこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

 「とにかく今は働くしかない」――研修やキャリアカウンセリングを通じて多くの20代、30代女性と接していますが、このような心境になっている方が多いのではないでしょうか。共働き世帯のほうが、専業主婦世帯数を上回り一般的な形として定着しつつありますし、シングルで暮らすならなおのこと働く必要はあります。ただ、「働き続けるとしたら、どういう形がいいのだろう?」と考えた時に皆さん迷路に入り込んでしまうようです。

 「家庭との両立がしやすそう」という観点から一般事務職を選ぶ女性は少なくありませんが、どうしても途中から業務に物足りなさを感じてしまいがちです。

 一方で、総合職を選ぶと業務量も多く、転勤もあるなどしてプライベートライフとのバランスが取りにくい面があります。

 しかし、「働き方」に対する「迷い」は20代前半にはあまり見られません。「さとり世代」と言われる彼女たちは、多くを望まず、ある意味、「割り切って」一般職か総合職かを選んでいます。「総合職として働く」と決めたら全国転勤・海外転勤もいとわず、当然ながら将来の「管理職」というキャリアパスもしっかり見据えています。

 むしろ「迷い」に直面しているのは20代後半から30代のアラサー世代の女性たちですね。この世代の女性たちは出産や育児などライフステージの変化も多いため、より迷い・悩みに直面することになります。

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Profile
田中 美和
ライター・キャリアカウンセラー
田中 美和(たなか・みわ)

出版社で女性向けキャリアマガジンを担当後に独立。現在はライター、キャリアカウンセラーとして活動するほか、キャリア女性に仕事を紹介する株式会社Waris(ワリス)を設立し、同社共同代表。/http://waris.co.jp
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