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働き女子のための法律相談所

飲み会に半強制的に参加させられ困ってます

2014年3月4日

半強制的飲み会への参加~任意参加である以上、「自身で選択した」と判断される

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 お金のこと、人間関係…。働いていると、困ること、迷うことはたくさんあります。では、法律的にはどうなのでしょうか。働き女子に起こりうる「こんなとき、どうしたらいいの?」に、敏腕弁護士が答えます!

Question
 会社の飲み会やイベントについてご相談です。そんなにお酒が得意ではない私は、お酒が好きな人のテンションについていけず、会が盛り上がるとプライベートまで話を深く聞かれるなど、…正直困っています。

 後輩にいたっては、お酒を必要以上にすすめられて辛いとも言っていました。飲み会の対応が社内の評価につながると気にしてしまい無理をして参加をしていています。また、部員の誕生日祝いや、バレンタインのイベントなど実施されるのですが、そのお金が半強制的に徴収されています。

 お祝いごととはいえ人数も多いですし、あまり関わりない人の分まで…と考えると自分の気持ちが狭い気がして…なんだかモヤモヤです。どう解決したらいいのでしょうか。

 Answer

 今回ご質問いただいたように、半強制的に行われる飲み会や誕生日会、バレンタインなどと言った社内イベントへの参加が苦痛であるという話は、よく耳にします。

 「社会人である以上仕方がない」と諦めながらも、質問者様と同じような思いで参加されている方も多いかもしれません。

 不本意なお気持ちは大変よく分かるのですが、こういった社内イベントや飲み会は、残念ながら法律上では問題になりません。

 「義務のないことを義務付ける」

 このことこそが、法律上では問題になるのですが、今回のケースの場合、あくまでもイベントは「任意参加」であり、「参加の可否は自身で選ぶことができた」ということが鍵になります。

 とはいえ、任意参加と謳いながらも、誕生日ケーキやバレンタインのお金を「一人幾らずつ集めます」と言われてしまえば、自分だけ「私は結構です」とはなかなか言えませんよね。いざ心を決めて断ってはみたものの、その後味の悪さや居心地の悪さを考えれば、参加してしまった方がマシ…そんな思いに駆られてしまうのも仕方ありません。

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