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“ミスマッチ”が人気のアメリカ不思議チョコ

2014年2月13日

ベーコンチョコ、チーズチョコ、チョコレートビール…

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 日本では、女性から男性にチョコレートを渡すというのが一般的だが、アメリカでは逆の場合が多い。男性はチョコレートや花束、風船やぬいぐるみ、貴金属系プレゼントやちょっと高めのレストランまで予約して、女性を楽しませてくれる。もちろん、バレンタインデー当日に、女性からプレゼントを渡すこともあるのだが、お返しを渡すホワイトデーはないので、女性はお返しする必要はないというのが、レディファーストのお国柄だろうか。

 男性から女性へのプレゼントのほかに、学校で子供同士がプレゼント交換をするのは頻繁なようで、母親たちは、この時期にチョコレートを大量に買い込み、子供の友人たち、そして先生たちへのプレゼントを用意しなければならない。もちろん“マスト”ではないが、用意しないと少し肩身が狭いというのが、友人の話だ。

 このため、スーパーマーケットには、コンビニ一店舗ほどの広さもあるバレンタインコーナーが設置され、専門店も創意工夫の商品を売り出す。どこもかしこもピンク色に様変わりするわけだ。エムアンドエムズやハーシーズなどのおなじみブランドも期間限定チョコが売り出すだけあって、今しか味わえないものを試すのも楽しいのだが、今回は思わず「これって、おいしいの??」と驚いてしまった、不思議チョコをご紹介していきたい。

スーパーのバレンタイン売場は見ているだけで楽しい。
こんなチョコを発見し、思わずパシャリ! 米国でモテる男の条件は“ムキムキ”のよう。
先生に渡す用のチョコレートもちゃんと売られている。

 まずは、ここ数年米国で流行っているという「ベーコンチョコ」。豚肉にオレンジソースやパイナップルなど、肉に果実系のソースを添えて食べるというのは日本でもやることだが、肉にチョコという取り合わせは個人的には試したことがなかった。見た目からして、思わず「オエッ」と思ってしまうのだが、サイトを検索してみると、チョコレート専門店にも、レシピサイトにも、このベーコンチョコは数多く紹介されている。口コミを見てみると、意外にいけるそう。これは試さないわけにはいかない。

ベーコンはカリカリに焼くのがポイント。ナッツを添えると、さらに香ばしくなる。

 個人差はあると思うが、私の感想としては、肉とチョコの組み合わせって、意外にいけるのねというもの。おっかなびっくりだったので、インパクトの少なそうなビターチョコを使って試したのだが、ベーコンの強い塩気がチョコの甘さと相まってまろやかな味わいになる。カリカリに焼いたベーコンの焦げ目が香ばしく正直おいしいとさえ思える。スイートチョコやホワイトチョコなど、勇気のある方は是非色々と試してみてください。

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小路夏子
小路夏子(しょうじなつこ)
日経BP社で雑誌編集記者として約9年間働いた後、夫の仕事の都合で渡米。突然放り込まれた米国での生活を通して、日本人には珍しい現地の文化やトレンドなどを執筆(イラスト/千葉さやか=Panchro.)
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