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国の年金って本当にアテにならないの?

2014年2月13日

将来受け取る年金額がゼロになるのは考えにくい

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国の年金ってアテにならないって言われていますが、ホントのところはどうなんですか?


――同世代の間では、自分たちが老後を迎える頃には国の年金は破たんするって言われていますが、実際はどうなんでしょうか?(35歳・夫)

破たんさせないように
年金改革が実施されます。

 就職氷河期以降の世代から、「年をとっても年金はもらえない」といった声をよく聞きます。日本は少子高齢化が進んでいますし、年金に関する明るいニュースもないため、そのように思うのも無理はないでしょう。

 でも、将来受け取る年金額がゼロになるのは考えにくいこと。イメージだけで「年金はアテにならない」と決めつけるのは生活設計を立てるうえで危険ですよ。国は、破たんを防ぐために年金制度改革をしますが、その準備期間をとても長めにとっています。たとえば、年金をもらいはじめる年齢が60歳から65歳に引き上げられる改正は25年かけて実施中です。驚きませんか? せっかく長い準備期間があるのだからそれも有効に使うには、将来に向けての年金改革のニュースを見逃してはなりません。

 今後の改革として考えられるのは「年金額の引き下げ」や「受け取り開始年齢のさらなる引き上げ」です。う~ん、決して明るいニュースではありませんね。これに対する現役世代が取れる自衛策は、共働きをがんばって続けること。長く正社員だった女性の年金額は、専業主婦だった人の年金に比べ2倍以上にもなります。共働きは老後にごほうびがもらえるのですよ。

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深田晶恵
深田晶恵(ふかた・あきえ)
ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社生活設計塾クルー取締役。個人向けコンサルティングのほか、メディアや講演活動を通じて、利用者目線でのマネー情報を発信している。日経WOMANに「目指せ! マネー美人」を連載中。著書に『住宅ローンはこうして借りなさい・改訂4版』(ダイヤモンド社)など。公式サイトはこちら
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