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保険ショップの無料相談は中立なの?

2014年2月6日

あくまでも「保険を売ること」が前提のアドバイスです

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保険ショップで無料相談を受け、提案された保険に入ったら、保険料が毎月5万円にもなりびっくり!


―― 子どもが生まれたのをきっかけに保険ショップで無料相談を受けました。「中立な立場で保険を提案します」とあったのですすめられた保険にいくつか入りました。そのときは納得したつもりですが、保険料が毎月5万円になり結構負担が重いです。(33歳・妻・子ども2人)

保険ショップは保険を売るところです。
中立な立場で提案をするわけではありません。

 みなさん、本当に「無料相談」に弱いですね~。「保険料を安くするために保険ショップに行ったら、月々5万円払うことになっちゃった!」という話は、この数年増えています。人件費など経費もかかるのに、なぜ無料で相談を受けてくれるのか、考えてみたことはありますか? ショップ側は2時間もの相談を無料提供しても、保険を売れば得られる手数料収入でペイするからです。

 保険ショップの多くは、複数の保険会社と代理店契約を結び、多種類の商品を揃えています。たくさんの商品の中から「あなたに合った商品はこれ」と選択することから、彼らは「中立な立場で提案している」と言いますが、あくまでも「保険を売ることが前提」なので、「あなたにはこの保障は不要ですよ」とアドバイスすることはありません。保険を売らないと、無料相談を受けた社員の人件費分が赤字になってしまいますからね。

 提案される保険の保険料は、一つ一つで見ると安いのですが、たくさんの種類の保険を積み重ねると、保険料は世帯で5万円以上になるんですよね……。これでは貯蓄ができない「保険ビンボー」になってしまいます。こんなに入ってはダメ。そして、すでに入ってしまった人も見直しできますので、この後のページを読み進めてください。

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深田晶恵
深田晶恵(ふかた・あきえ)
ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社生活設計塾クルー取締役。個人向けコンサルティングのほか、メディアや講演活動を通じて、利用者目線でのマネー情報を発信している。日経WOMANに「目指せ! マネー美人」を連載中。著書に『住宅ローンはこうして借りなさい・改訂4版』(ダイヤモンド社)など。公式サイトはこちら
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