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食のトレンド発掘隊

バレンタインは高級チョコかチョコ料理で!

2014年2月6日

今年のバレンタイン、“チョコレートレストランでデート”が新潮流!

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 バレンタインデーまであと8日。皆さん、そろそろチョコレートを購入し始めたところだろうか? プランタン銀座が行った調査によると、今年のバレンタインには「選ぶなら高価格帯の有名ショコラティエのもの」という傾向があるのだそう。しかも自分へのご褒美チョコや女友達へ予算を割く女子が多くなりそうとのこと。高島屋の今年のランキングでも、現時点で上位は2000円前後のものがほとんどで、今年のバレンタインは高級志向のようだ。まずは選りすぐりのチョコレートをご紹介しよう。

 まず、バレンタインをリラックスして過ごしたい人向けのタイヨーラボ「H CHOCOLAT SUPPLEMENT」(1260円/2個)。古くから様々な力を持つものとして重宝されてきたカカオと、お茶に含まれるリラックス成分テアニンとのマリアージュにより生まれた“ショコラサプリメント”という新発想の商品だ! 集中したいとき、リラックスしたいとき、気持ちよく眠りたいときにおすすめのチョコレートで、ショコラティエの辻口博啓氏がプロデュースしている。

タイヨーラボ「H CHOCOLAT SUPPLEMENT」(1260円/2個)。フレーバーは「DARK(ダークチョコレート)、「MILK(ミルクチョコレート)」、「MACCHA(抹茶)」「YUZU(ユズ)」の4種類。チョコレート1個にテアニンを玉露15杯分(500mg)配合。

 ショコラサプリ担当の和田健一さんは、「当社の“多くの人にサプリメントをおいしく楽しく日常に取り込んで欲しい”という思いと、ショコラティエの辻口博啓氏の“スイーツで人々を笑顔に”というコンセプトが合致し、おいしさと確かな機能を備えたショコラサプリメントの開発に至りました」と語る。「確かな機能をもっていてもおいしくなければ意味がない!」ということで、テアニンの風味をうまくカカオと融合させることに一番苦労したそう。

 お茶に含まれるテアニンを摂取すると、脳がリラックスしているときに出るα波が増えるのだとか。そして、リラックスすることが自律神経の働きと深くかかわっていることから、自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部・小林弘幸教授に監修してもらったという。フランスで開催されたサロン・デュ・ショコラに出展した際は、柚子ピールの苦味と果汁の酸味のバランスが絶妙な「YUZU(ユズ)」と、和風素材を使ったオリジナル性と濃厚な抹茶味が特徴の「MACCHA(抹茶)」などの和風素材が高評価だったそうだ。

 あこがれのウェディング会場として有名なアニヴェルセル 表参道 ギフトコレクションでは、「世界中の愛を贈ろう」をテーマにしたバレンタイン限定チョコレート「Love Love Love」(2900円/8個)が話題になっている。8カ国それぞれの愛の言葉とフレーバーで世界の愛を表現している。

イギリスはアップルティー、アメリカはアーモンド・プラリネ、カナダはメープルシュガー、インドはカルダモン、日本は抹茶、スイスはミルク、イタリアはレモン、フランスはラズベリー。8つのテイストのハートチョコが揃い、各国の愛の言葉がパッケージに書かれている。

 「味が特別なのはもちろん、恋人や職場の仲間、家族で一緒に楽しみながら盛り上がれるショコラを開発しました」と話すのは、同社広報・PR室の友行仁美さん。ショコラティエのおすすめは、オリジナルブレンドのアップルティーとチョコレートが見事にマリアージュしたイギリスのアップルティーとのこと。アメリカでポピュラーな塩気のある“ベーコンチョコ(炒めたベーコンをチョコレートでコーティングした料理)”を再現したアーモンド・プラリネは、サクサクした食感で、アーモンドの香りの中にほどよいベーコン風味チップスの隠し味が効いた新感覚のチョコだ。ベーコンとチョコレートという、日本では驚きの組み合わせに、確かに会話も弾みそうだ。

アニヴェルセル 表参道のギフトショップや同社のネット通販で通年販売されている「ショコレットル」(1箱980円)は、ナッツやドライフルーツを散りばめた4種類のタブレットチョコレート。鳥をかたどった窓から宝石箱をひっくりかえしたようなチョコレートがのぞくパッケージ。美しさにも感動する品。

 次は常に新しい試みをしているショコラティエ小山進氏の「パティシエ エス コヤマ」。11月に行われたバレンタインコレクション2014の発表会で紹介されたチョコレートをチェックしてみよう。

「世界の様々な産地のポテンシャルの高いカカオと出会い、その魅力を最大限に生かしたショコラを作りたくて、カカオ豆を個人輸入し、ゼロからチョコレートを作り出そうと考え、コロンビアの自然のホワイトカカオを接ぎ木して、5~8年後のことを考えています」とチョコレートへの思いと熱意を存分に語る小山氏。インターナショナル・チョコレート・アワーズで受賞するショコラティエの多くが産地やカカオに精通しているように、小山氏も1年中チョコレートのことを考えているそうだ。
フランスでもっとも権威のあるショコラ愛好会「C.C.C.」の2013年のコンクールに出品し最高評価を獲得した「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY2013」(1500円/5個)。No.1カカオ分63%のショコラ・ノワール、No.2焼きみかんの皮、No.3万願寺唐辛子の漬物のフリーズドライ、No.4白トリュフはちみつ、No.5ぶどう山椒&赤味噌、と驚きの素材を使用した5個のチョコレート。1番から順番に食べるのがおすすめ。
インターナショナル・チョコレート・アワーズ2013世界大会での受賞作品。上段はタブレットチョコレートで、左から、「万願寺唐辛子&アーモンドプラリネ」(1890円)、「大徳寺納豆」(1680円)、「ラズベリー&ライチ」(1785円)。下段はボンボンショコラで左から南高梅&アーモンドプラリネ、ラフロイグ10年(ウイスキー)&ラズベリー。このチョコレートが楽しめるのは「SUSUMU KOYAMA’S CREATION INTERNATIONAL CHOCOLATE AWARDS 2013(NEW YORK→LONDON)」(1500円/5個)。

 どのチョコレートも食感と香りがよく、想像をはるかに超えたおいしさ。特に、「南高梅&アーモンドプラリネ」は、完熟した南高梅の強い酸味がアーモンドプラリネの甘みとコクでピタリと中和。そして、「万願寺唐辛子&アーモンドプラリネ」は、フリーズドライ粒の万願寺唐辛子の醤油漬けが入っており、口に入れた瞬間、カリカリとした心地よい食感から、唐辛子漬けの酸味、辛味、旨味がチョコレートのコクと一緒に口中に広がって、思わずうーんとうなる完成度の高さ。

 次は、チョコレートレストラン! チョコをギフトとして贈るだけでなく、料理として楽しむのが今年流だ。世界40店以上を展開するあの行列店も紹介!

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