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旬の「かぶ」の丸ごと使いこなし術

2014年2月5日

一人暮らしの方にオススメな経済的で優れた野菜「かぶ」の活用レシピ

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 今回ご紹介する野菜は今が美味しい「かぶ」です。かぶは3個か5個のパック詰め、しかも葉の部分はどう調理して良いかわからないし・・・と、一人暮らしの働く女性の方には買うのをちょっと悩んでしまう野菜のひとつかもしれません。

 でも実はかぶこそ、一人暮らしの女性にオススメしたい、とっても経済的な野菜なのです。というのも、かぶの葉は、ほうれん草や小松菜代わりに使えて、かぶの実は大根代わりに使えます。つまり1つの野菜で2つの顔を持つ野菜なので2種の野菜を別々に買うよりずっと経済的なのです。

 また、日に日に寒さが増して体調崩される人が増える今の時期。1月は新年会などで飲んだり食べたりする機会も多く、胃腸もかなりお疲れの状態だと思います。かぶは、疲れた胃腸を優しくケアしてくれる栄養素をたっぷり含んでいますので、是非かぶ料理で体をいたわってあげて下さいね。

 まずは、葉と実を美味しく頂くための保存法を先にお伝えいたします。

 かぶは買ってきたら、すぐに葉と実を切り離して別々に保存しましょう。葉つきのままだと葉から水分が蒸発して鮮度が落ちてしまいます。

 切り離した実は、ビニール袋に入れて冷蔵庫保存。4~5日を目安に食べきったほうが良いでしょう。

 葉は、濡らした新聞紙に包んでからビニール袋に入れて冷蔵庫保存。葉は実よりも日持ちしないので、塩を加えたお湯でさっと茹でておいた方が良いでしょう。茹でた葉は冷凍保存も可能です。茹でたあと水にさらすと色が鮮やかなまま保存できます。

 ほうれん草や小松菜の代用として、お味噌汁の具やおひたし、炒め物、煮物、スープなど色々なお料理に使えますので、上手に保存しておきましょう。

 そしてかぶの嬉しい栄養素、まずは実の部分からご説明いたします。

 かぶの実にはでんぷんの分解を促進する「消化酵素ジアスターゼ」が含まれています。食べ過ぎ、飲み過ぎの胃もたれ、胸焼けを解消してくれる効果があるといわれています。「ジアスターゼ」を含む野菜は、ほかに大根や山芋があげられます。

 また風邪予防に欠かせないビタミンC、腸内環境美化に効果のある食物繊維、過剰な塩分を体外に出すカリウムも含まれています。

 「ジアスターゼ」は熱に弱く、ビタミンCもカリウムも同じく熱に弱い性質なので、栄養を効率的に摂るには「生」で食べるのが一番です。オススメなのは、大根おろし代わりの「かぶおろし」。大根より水っぽくならず、大根のような辛味もなく甘みがあるので非常に食べやすいです。

 それでは、簡単で美味しく保存出来る「生」で頂くかぶのレシピのご紹介です。

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Profile
日高直子
日高直子(ひだか・なおこ)
野菜ソムリエ、食育インストラクターなど多数保有している食の資格を生かし、30代からの元気とキレイをサポートする野菜果物のある生活を提 案し、活動している。日本野菜ソムリエ協会認定の料理教室やセミナーを毎月 開催し、食イベントも主宰。ヘルシーでバランスの良い調理と野菜の彩りを生かしたスタイリングを得意とする。「野菜と美しい食研究所」ホーム ページ:http://www.yasaibishoku-labo.com/
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