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あのセレブはなぜ「ジミー チュウ」を履くの

2014年1月25日

「ジミー チュウ」で今年はワンランク上の私に届く

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 憧れシューズブランド「JIMMY CHOO(ジミー チュウ)」に足を滑り込ませると、その瞬間からおしゃれ体温が上がる。気品とあでやかさを並び立たせる絶妙のデザインは2014年も女心をざわめかせそう。「カクテル」がテーマの新コレクションは華やかな気分に誘う。新作を手がかりに、靴&バッグの迎え入れ方に磨きをかけて。

COLADA ヒール12cm 17万6,400円
TYPHOON ヒール10cm 8万5,050円
ALIA ヒール8.5cm 7万5,600円
TIBER ヒール12cm 12万7,050円

 ニコール・キッドマンやアンジェリーナ・ジョリー、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソンといった人気女優がレッドカーペットやメディア出演の際、美脚の仕上げを任せるのはやはり「ジミー チュウ」。カメラの前でつまずくことが許されない上、足の痛そうな顔もできない公の場だからこそ、彼女たちは本当に信頼できる靴に脚を預ける。どんな靴でも選べる立場の女優があえてご指名するのは、「ジミー チュウ」の上質を知るがゆえ。故ダイアナ元英皇太子妃にも愛されたブランドだから、品格や大人感も寄り添わせてくれる。

 ファッション誌の世界を舞台にした映画『プラダを着た悪魔』で、最初はさえない身なりだったアンドレア(アン・ハサウェイ)は1足の「ジミー チュウ」をきっかけに、ファッションの喜びに目覚めていく。女性のおしゃれマインドを覚醒させる象徴的な靴として重要な役割を帯びて登場している。「世界一ファッショナブルなテレビドラマ」と称された『Sex and the City』でも、主人公キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)が「I lost my choo!(私のチュウを失くしたわ!)」と嘆くシーンがあった。靴マニアという設定のキャリーが愛着を持つブランドとして世界にその価値を知らしめたシーンだった。

 「ピンヒールは痛い」という常識を打ち破ったのは、ブランドの歴史的な功績と言える。美しい見栄えと引き替えに、脚の痛みを我慢してきた多くの女性にとって、どんなハイヒールでも履き心地がよい「ジミー チュウ」の登場は福音となった。ストラップや爪先に程よく視線を引き込むデザインも、履く人にプライドをもたらす。かかとにジップが備えてあったり、足の甲にビジュウパーツが施されたモデルは、おしゃれ心をときめかせる。2014年春夏シーズンの装いは光輝をまとうシャイニー&グリッターな演出が復活するから、靴にもきらめきを迎えたい。ヒールの太いモデルは頼もしい着地感を足裏から伝えてくれる。

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宮田理江(みやた・りえ)
宮田理江(みやた・りえ)
複数のファッションブランドの販売員としてキャリアを積んだ後、バイヤー、プレスも経験。多彩なメディアでファッション業界の現場経験を生かしたコレクションやトレンド情報を発信している。「買う側・着る側の気持ちが分かる」消費者目線での解説が好評。
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