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月々の保険料の目安は収入の何%ぐらい?

2014年1月23日

まず家庭の事情に合わせた「保障額」を決めよう

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子どもが生まれて、しっかり保険に入ろうと思いました。
月々の保険料の目安は、収入の何%くらいですか?


――しっかり保険に入ろうと思うのですが、いくらまで払っていいものやら……。収入の7%以内ならOKという記事を見たのですが、正しいですか?(34歳・夫・子ども1人)

保険料に限らず、すべての支出に
「収入の○%以内ならOK」という目安はありません。

 家計管理などの特集でマスコミの取材を受けると、保険料などの支出だけでなく、貯蓄の金額も「それぞれ収入の何%が目安ですか」とよく聞かれます。

 誌面に目安を出したい気持ちはわかるのですが、「収入の何%」を目安にするのは危険です。年収500万円の人と年収800万円の人で必要な保障額は大きく変わりませんが、「年収割合」で保険料を算出すると、年収800万円の人の払っていい金額がずいぶん増えてしまい、ムダのもとになります。

 それに用意すべき保障は、子どもがいるかどうか、いるなら何人か、妻は働いているかどうか、会社員か自営業者かなど、「事情」によって変わるもの。ですから「収入割合」だけで保険料を決めるのは無理というわけです。支出も貯蓄額も「収入割合」は目安になりません。

 それぞれの家庭の「事情」に合わせ「保障額(何かあったときに支払われる金額)」を決め、保険料や保障内容を比較して商品を選びます。

 家電製品などを買うときと同じですね。部屋の広さや家族構成に合わせて機能を選び、それを安く買えるお店を探す。保険も、同じやり方でOK。保険料ありきではないのですよ。

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深田晶恵
深田晶恵(ふかた・あきえ)
ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社生活設計塾クルー取締役。個人向けコンサルティングのほか、メディアや講演活動を通じて、利用者目線でのマネー情報を発信している。日経WOMANに「目指せ! マネー美人」を連載中。著書に『住宅ローンはこうして借りなさい・改訂4版』(ダイヤモンド社)など。公式サイトはこちら
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