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水嶋ヒロさん「黒執事」主演と製作に意欲

2014年1月11日

「悪魔の演技に細かくこだわりました」

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 日本製のもので、世界的に有名なものと言えば? 自動車や電化製品などいろいろありますが、近年はアニメ・漫画の人気が特に高いですよね。海外でも圧倒的に人気のコミックの1つに、『黒執事』(枢やな/月刊『Gファンタジー』スクウェア・エニックス刊)があります。シリーズ累計発行部数は、なんと1800万部(海外分含む)。でも、この連載を読んでいる人の中には、『黒執事』を知らない人もいるかもしれません。実は、私も噂には聞いていましたが、読んだことはありませんでした。漫画は大好きなのですが、ここしばらく時間がなくて……(汗)。

 『黒執事』の主人公セバスチャンは、漫画のキャラクターのイケメン・ランキングで1位になるほど大人気だとか。完全無欠の執事ですが、正体は悪魔。そのセバスチャンを、『黒執事』実写映画化にあたって演じることになったのは、本作が3年ぶりの映画復帰作となる水嶋ヒロさんです。

「黒執事」
2014年1月18日(土)新宿ピカデリーほか全国公開
(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス (C) 2014 映画「黒執事」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/

 映画「黒執事」の舞台となるのは、西洋と東洋の文化が入り交じる近未来。幻蜂清玄伯爵(剛力彩芽)は、巨大玩具メーカーのファントム社を経営する一方で、密かに“西の女王”のための諜報活動を行う闇の貴族“女王の番犬”として、表沙汰にできない事件の処理や調査をしています。清玄は、実は汐璃という名の女性ですが、それは決して知られてはならない秘密でした。

汐璃には、清玄となって、男として生きる理由があった。

 清玄には、執事のセバスチャン(水嶋ヒロ)が仕えています。セバスチャンは、何でもこなせるパーフェクトな悪魔です。清玄はセバスチャンと共に、各国の大使館員7人が殺された事件を追うことに。彼らはミイラ化した死体で発見され、そこには“悪魔”のタロットカードが残されていました。清玄とセバスチャンが調査を進めるうちに、ある恐ろしい計画、そして思いもよらない“黒幕”が明らかになっていきます……。

悪魔のセバスチャンが清玄の執事になった理由とは?
危険も顧みず“女王の番犬”として奔走する清玄に仕えるセバスチャン。

 映画「黒執事」を見て思ったのは、とてもスケールが大きく、キャラクター、ストーリー、映像にこだわった、質の高い日本映画であるということ。オリジナルストーリーで描かれている本作は、その世界観を具体化させるため、「NANA」シリーズの大谷健太郎監督と、TVアニメ「TIGER & BUNNY」のさとうけいいち監督が、2人で演出を担当しています。大谷監督がキャストの演技など人間ドラマパートの演出を手掛けながら全体を統括し、さとう監督が事前の美術世界の構築と画コンテの制作を中心としたビジュアルパートを主に手掛けるという役割分担をしたそうです。

 水嶋さんと剛力さんの熱演をはじめ、本作のキャラクターを好演したキャストにも魅了されました。以前、この連載のインタビューにも登場してくれた優香さんは、これまでのイメージを覆すような演技を披露。また、山本美月さんや栗原類さんらフレッシュな顔ぶれも魅力的です。中でも私のイチオシは、本作でイメージにピッタリのキャラクターを演じている城田優さん。佐賀・有田ポーセリンパークの美しい庭園で撮影されたシーンに、城田さんが見事にマッチしていました!

 本作で、激しいアクションに身を投じ、ミステリーを解明する探偵の役割も果たす、女子のハートをわしづかみにするスーパー執事で、悪魔であるという、謎の多い魅惑的なキャラクター、セバスチャンに扮した水嶋ヒロさん。本作の主演であり、プロデューサーでもある水嶋さんにインタビューし、役作りや作品にかける思いなどを、たっぷりと伺ってきました!

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清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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