• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

2014年、はじめよう!貯まる習慣

2014年1月8日

今すぐ無理なく続けられる貯まる習慣

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 「2014年こそ、お金を貯めたい」「もっとお金を貯めたい」そんな働き女子は多いでしょう。私は職業柄、芸能人も含めて貯まる人たちと接する機会を数多く得てきました。そんななかから、すぐにできる貯まる習慣を3つご紹介したいと思います。

1. お財布に新札を入れる

 クタクタのお札は雑に扱ってしまいますが、新札は大切にとっておこうと思うものです。お財布のなかのお札はできるだけ新札にするとお金を大切に使うことができます。クタクタのお札はすぐに使いたくなるのですが、新札はとっておきたいという気持ちが働くからです。私もできるだけ新札を持つようにしているのですが、新札のほうがムダ使いを抑制できます。

 新札は銀行にある両替機でも入手することができます。私は1ヵ月に使う現金をまとめておろすのでそれほど手間になりません。会社の昼休みなどを利用して新札を入手してもよいかもしれません。

2. 買い物の前に十分な下準備をする

 多くの人にとって貯まらない原因は買い物にあります。ダラダラ使ってしまう人、衝動買いでドカンと使ってしまうなどタイプに差はあるものの買い物の総額はとても大きいものです。私は過去にワンルームマンション1室分に相当する洋服を買ってしまうなど買い物では手痛い失敗をしたことがあります。その痛みから得た教訓として、買い物の前に十分な下準備をすることが大切だと気づきました。

 洋服に限らず、あらゆる物には値段のクラスがあります。例えば、洗濯機ひとつとっても2万円の物から30万円近い物まであります。2万円の洗濯機でも洗濯機として十分な役割を果たします。しかし、30万円近い物は、風で洋服のしわが伸びる、洗濯槽を自動洗浄するなどの付加価値が付いているのです。私は買い物をする前にできるだけ一番安いものと一番高いものを見るようにしています。その上で中間どころ(洗濯機でいうと10万円前後の商品)に決めることが多いです。

 なぜこんな手間をかけるのかというと、安い物だけを見て決めてしまうと、すぐに満足できなくなり買い替えてしまって結局割高になることがあるからです。反対に高い物だけを見て決めると、それほど変わらない安価な商品を見つけて後悔することも出てくるからです。

 最終的にどのレベルに落としこむかは自分の家計の状況と商品へのこだわりから決めるとよいと思います。例えば、私の場合、洋服は少し高めの物を選びますが、家電は型落ちで割安になっているものを選ぶことが多いです。家電のほうが好きな人は逆になることもあるでしょう。この買い物術の効果は抜群なのでぜひ試してみてください。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
関連キーワードから記事を探す
マネー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ