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「無価値感」を克服して、人間関係を改善

2013年12月19日

大切にされる女性になるための3つの秘訣

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 こんにちは、マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

 みなさんは「無価値感」という言葉をご存じでしょうか?

 無価値感とは、「私になんて価値がない」「どうせ私なんて駄目に決まっている」といった、自分のことをあえて評価しない姿勢や、評価できない気持ちのことを言います。

 この無価値感が強いと、他人との関わりについて、さまざまな場面で自分を下げたり、相手にひるんだりしてしまうため、いつのまにか誤解されたり、亀裂が入ってしまったり、人間関係が苦しくなってしまうことがあります。

 今回は、この無価値感が原因となって、苦しくなってしまう人間関係を改善していくための3つの秘訣についてお伝えしたいと思います。

◆自分の心の声を無視していると、相手から軽んじられる(アイデンティティの喪失)

 人は「相手がどのように振る舞っているのか?」を見て、相手のことを判断しています。

 そして、あなたの了解をとらずに、あなたに頼むことが当然になっている人。

 例えば、

 A:「Bちゃんはどう思ってる?」

 B:「ん~……。私はなんでもいいかな。Aちゃんの好きで良いよ」

 A:「あ、そうなんだ(この人、けっこう投げやりな人だな……)」

 この会話では、Bさんは自分の心の声に耳を傾けずにAさんに合わせています。

 そして、そのBさんの投げやりな態度を見て、Aさんは「この人と一緒にいれば、自分の意見を優先できる」ということを無意識に学んでいるんですね。

 そして、次からは「Bちゃんはなんでもいいよね?」というように、Aさんも無意識のうちに、Bさんを軽く扱うようになるのです。

 このように、人が他人を知るのは、「その人が自分自身をどのように扱っているのか?」という点です。そこからその人を知り、その人の価値を推し量ります。

 だからこそ、自分で自分のことを放棄していつも意志を持っていないと、やがては「この人は自分がない人」「ないがしろにしても怒らない人」というように認識され、粗末に扱われるようになってしまうのです。

 自分の意志というのは、その人のアイデンティティ=存在証明そのものです。その人が表現しなければ、その人の思いや価値基準は決して周囲に伝わることはありません。

 ですので、相手から軽んじられてしまう場合は、必ずどんな小さなことであったとしても、あなたの意志を表現するように心がけてみましょう。

 どんなことであっても自分を放棄しない態度が、後の人間関係で、尊重される関係性を作ってくれるのです。

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Profile
斎藤芳乃
斎藤芳乃(さいとう・よしの)
マリアージュカウンセラー。女性の恋愛・結婚の問題を解決する心の花嫁学校マリアージュスクール主宰。「自尊心」の大切さを訴え、女性の不幸の根本的な原因を解放し、潜在意識を使って現実を変化させる心の専門家として活躍中。これまでに延べ2000人以上の女性の恋愛・結婚にまつわる悩みを解決した実績を持つ。公式サイト⇒こちら
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