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夫が仕事の経費を家計から出しっなぱし…

2013年12月26日

経費を精算する口座を給与振り込み先と別に作る

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夫は仕事にかかるお金をたびたび
家計から持っていきますが、その後返してくれません。


――夫は、出張や接待のたびに、「1万~2万円貸して」と家計費から持っていきますが、経費精算後にお金を返してもらったことはありません。「営業なんだから、ある程度のお金を持っていないと仕事にならない!」とけんかになります。(30歳・妻・子ども1人)

給与振り込み口座と別に「経費精算口座」を作り、そこで管理する方法にします。
最初に軍資金として10万円入金してあげるのが、その後の成功のコツ。

 とてもよくある話です(笑)。経費を立て替える場面が多いと、資金繰りに困って「お金貸して」となるものです。けんかせずに解決するコツがあります。多くの会社では、仕事上で立て替えた経費を精算する口座を、給与振り込み口座と別に指定できるのでこれを活用します。

「仕事で経費を立て替える」「会社で精算されたお金は経費精算口座に入金される」「新たな立て替えのお金は精算口座からおろして使う」という循環を作ります。

 出張が多い、立て替え額が多いという人は「仕事用クレジットカード」を1枚作り、その決済口座を経費精算口座に指定します。新幹線代やホテル代をクレジットカードで支払い、カードで引き落とされる頃には経費精算口座に入金されているので、現金で立て替えるより好都合。家計で使うクレジットカードと別にして、経費精算口座で決済するのがポイント。

 夫にしてみると、これまでのやり方(家計からお金を持ち出して、後で返さない)のほうがラクですから、すんなり受け入れてくれない可能性が大。うまく実行に移すコツは、最初に10万円くらいの軍資金を経費精算口座に入金すること。仕事には「元手」が必要ですから、このお金をケチってはいけません。

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深田晶恵
深田晶恵(ふかた・あきえ)
ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社生活設計塾クルー取締役。個人向けコンサルティングのほか、メディアや講演活動を通じて、利用者目線でのマネー情報を発信している。日経WOMANに「目指せ! マネー美人」を連載中。著書に『住宅ローンはこうして借りなさい・改訂4版』(ダイヤモンド社)など。公式サイトはこちら
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