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「文書作成」に困っていたら手に取る1冊

2013年12月5日

私が実践する文章作成術の2つのポイント

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 『文章を書くのがラクになる100のワザ』(技術評論社)という本を読みました。

 まず驚くのは、こういう本が、私の想像を超えてよく売れることです。別に本の内容や企画にケチをつけているわけではありません。ただ私のような職業の人間であればともかく、「文章を書く」ということにそこまで「苦痛」を感じている人が、そんなに多いというのが驚きなのです。

 私は仕事だから仕方ありませんが、ほとんどの人は苦しければ文章など書かなくてもいいのではないだろうか、などとつい思ってしまいます。

 とは言え、今はブログもありますし、メールもありますし、社内文書もあります。ライターさんみたいに年がら年中文章を書いているわけではないでしょうが、というよりもたまにだからこそ「文章をラクに書けたら・・・」と思う人が多いのかもしれません。

100すべてのワザを習得しなくても、役立つ!

 『文章を書くのがラクになる100のワザ』は、読んで損のない本です。きっと「文章を書けなくて・・・」と苦しんでいたら、必ず役立つと思います。

 ただ「私はプロの物書きじゃないし、100もワザいらないし・・・」と思う人も多いでしょう。このようなタイトルの狙いとしては「100のワザがあれば、1つくらいは自分にも役立ちそうだ」と思わせたり、「100もワザを知っている人なら、文章の書き方をちゃんと知ってそうだ」と思わせたりするところにあります。しかし「役立つワザを5個くらい教われば十分」と思う人には、タイトルだけで重荷になりかねないのがネックです。

 そういう人のために、私のような者が連載でとりあげるわけですが、ご要望にお応えして100の中から2つだけ、「これはたしかに役立つ」という「ワザ」を紹介しましょう。

1.内容の一部を諦めること

2.まずは「データ原稿から」書く

 もちろんワザはこの2つだけではありません。本には100のワザがあります。とはいえ、この2つは本当に役立ちますし、わずか5~6年という私の短い物書き経験からしても、この2つの「ワザ」は頻繁に活用しています。

 では、「内容の一部を諦める」ということから見ていきましょう。

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佐々木正悟
佐々木正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年・北海道生まれ。ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程で学ぶ。
ブログ「ライフハック心理学」主宰
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