• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

「周囲に迷惑をかけたくない」と思わない

2013年12月30日

女性も「管理職的な視点」を持ちながら働く

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 毎回、ゲストを迎えながら、現代日本を生きる働く女性の未来を考えます。今回は三菱UFJリサーチ&コンサルティングの矢島洋子さんに「長期的なキャリア展望」をどう描くか、話をお聞きしました。

●この人にお話を聞きました
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
女性活躍推進・ダイバーシティマネジメント戦略室 室長 矢島洋子さん


やじま・ようこ/中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。近年は、特に、「職場における短時間勤務の運用方策」や「短時間勤務等多様な働き方に前提としたキャリア形成のあり方」、「仕事と介護の両立支援」に着目した調査研究を行う。著作に、『女性の働き方』」(共著、ミネルヴァ書房)、『国際比較の視点から日本のワーク・ライフ・バランスを考える』(共著、ミネルヴァ書房)、『ワーク・ライフ・バランスと働き方改革』(共著、勁草書房)など。内閣府「少子化社会対策推進点検・評価検討会議」委員(2008年)、文部科学省「女性のライフプランニング支援総合推進事業」委員(2009年~2011年)、東京都「次世代育成新行動計画評価懇談会」委員(2010年~)などを務める。http://www.murc.jp/corporate/cnsl_intl/diversity

 前回までで、育児や介護との両立を考えると短時間勤務を選択せざるをえない人が今後ますます増えるだろうという話をしました。

 そうなると20代~30代前半の時期は、自分の時間を100%自由に使える貴重な時期です。ぜひ自らのキャパシティーを広げることに時間を投じてみてください。

 まずは目の前の仕事に真摯に取り組み知識やスキルを身に付けましょう。さらに1時間あたりの生産性を上げるように効率的な働き方を研究するのもいいでしょう。自己投資もぜひ積極的にしてほしいですね。こうして仕事人としての自らのキャパシティーを広げてみましょう。

 社内外の人とのオープンで協力的な関係を築いておくことも大切です。人間関係は早急に育めるものではないですから、日々の関係の積み重ねを大事にしたいものです。

 育児や介護による時間的制約の中で働く場合、周囲の協力体制は不可欠な要素です。サポートされるばかりではなく、時間的制約の中で自らがサポートできる部分だってあるはずです。助けたり助けられたり…そうした関係を日頃から築いておくことが求められます。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
田中 美和
ライター・キャリアカウンセラー
田中 美和(たなか・みわ)

出版社で女性向けキャリアマガジンを担当後に独立。現在はライター、キャリアカウンセラーとして活動するほか、キャリア女性に仕事を紹介する株式会社Waris(ワリス)を設立し、同社共同代表。/http://waris.co.jp
関連キーワードから記事を探す
働き方就職・転職お仕事術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ