• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

人間関係を円滑にして親密になる3つの習慣

2013年11月28日

相手の顔色うかがいの自己犠牲はやめよう

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 みなさん、こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

 私たちは人間関係で悩みがあるとき、どうしても自分の内面に意識を向けてしまいがちです。

 相手の顔色をうかがってばかりで、自分だけが自己犠牲をしてしまっても人間関係はうまくいきませんが、逆に人間関係のストレスなど内面を意識しすぎてしまい、相手のことを考えられなくなってしまっても、やはり人との関係はうまくいかなくなってしまいます。

 人間関係で大切なことは、「相手のことを理解する」「相手の気持ちにも意識を向ける」といった外側への姿勢です。

 今回は、対人関係をスムーズにこなし、人と親密になるための3つの習慣についてお伝えしていきたいと思います。

○過去の亡霊に怯えず、愛されることを許す

 過去に苦しかったことがあると、人は自分自身のことを愛されない人間、だめな人間だと決めつけてしまいがちです。

 例えば、

「私なんてどうせ愛されない人間に決まっている。」
「私なんてきっと馬鹿にされるに決まっている。」
「過去にこうだったから、次もまた同じ結果になるに違いない。」など。

 こうした思いを持っているとき、今起きている出来事をありのままに理解したり、受け取ったりするチャンスを逃してしまいます。

 例えば、あなたが「私なんてどうせ」と決めていたとしても、あなたの仕事ぶりを感心してくれていたり、何気ない一言で救われる人がいるかもしれません。

 あなたが「どうせ」と思い込んで孤独に頑張っていたとしても、「助けたい」と思ってくれる人もいるかもしれません。

 あなたが「私は愛されない」と思い込んでいたとしても、あなたが席を譲ってあげたことで、あなたの優しさに心から感謝している人がいるかもしれません。

 あなたが真面目で良い子だったから、「手のかからない生徒だ」とあなたを好んでいてくれた先生もいたかもしれません。

 このように、あなたが思い込んでいる「私は愛されないという基準」と、「他人があなたを評価している基準」は異なっているんですね。

 もし、あなたが自分のことを好きではなかったとしても、それはあなたの好みであって、他人はあなたのことを好きかも知れないのです。

 もし、過去の思い込みによって、あなたが自分自身のことをだめな人間だと思っていたとしても、他人は、あなたの基準とは別の基準であなたのことを評価してくれているのだ、ということを受け容れてみましょう。

 自分が「私は愛されない」という基準とは別に、他人があなたを愛することを許してあげましょう。

 愛させることを許すことは、あなたが他人を支配するのではなく、他人の自由を許すということなのです。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
斎藤芳乃
斎藤芳乃(さいとう・よしの)
マリアージュカウンセラー。女性の恋愛・結婚の問題を解決する心の花嫁学校マリアージュスクール主宰。「自尊心」の大切さを訴え、女性の不幸の根本的な原因を解放し、潜在意識を使って現実を変化させる心の専門家として活躍中。これまでに延べ2000人以上の女性の恋愛・結婚にまつわる悩みを解決した実績を持つ。公式サイト⇒こちら
関連キーワードから記事を探す
コミュニケーション術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 12月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ