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営業職女子に注目!

「魅力を伝えたい」という思いが結果に!

2013年12月2日

マーケティングから営業へ転身した伊藤香織さん(29歳)

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営業という職種はどんな仕事? どんな女性が活躍している?

そこで、営業の最前線で頑張るウーマンオンライン世代の女性3人を取材しました。

三人目は、リゾート・宿泊施設運営の星野リゾートで働く伊藤香織さんです。

株式会社 星野リゾート グループ営業
チャネル戦略室 マネージャ- 伊藤香織さん(29歳)


<営業の必勝ルール>
笑顔で誠実さを大切に、正しい情報を発信する。

<営業の必須道具>
パソコン。客先で画像や動画を見せることも多い。

<休日は何してる?>
月に1度は国内旅行に行く。田舎やリゾート地が落ち着く。最近は丹沢の山奥で国民宿舎に泊まって植樹を体験!

<リフレッシュの方法は?>
ショッピングモールを見てトレンドをチェックしたり、冬はスノボをして無心になる!

――まずは、入社のきっかけを教えてください。

伊藤 学生時代に観光学部で観光マーケティングを専攻していました。“人が集まる場所を作りたい”という思いがあり、就職活動をするなかでOBから「面白いホテル会社があるよ」と教えてもらったのがこの会社との出会いです。入社後、1年間はリゾート地で接客業務を行ない、その後はずっとマーケティングの仕事に携わってきたのですが、半年前に希望して営業チームに配属になりました。

――現在のお仕事内容を教えていただけますか?

伊藤 営業チームで大手旅行代理店を担当しています。実際に店舗に伺って、星野リゾートはどういう会社でどういう施設を持っていてどんな層に向けて運営をしているかを説明し、それに沿った送客をお願いするという形ですね。星野リゾートの魅力をどうやって伝えていくかを日々考えています。

――新規開拓ではなく、既存の顧客先を廻るスタイルですね。

伊藤 はい。主に支店を廻っていますが、本部の方と打ち合わせをさせて頂くこともあります。例えば、「星野リゾートで一つのパンフレットを作りたい」と企画を提案して、作って頂くといったケースですね。

――提案する企画は、伊藤さんが考えるのですか?

伊藤 そうですね。以前マーケティングで、自社の魅力を開発したり、リゾート客のニーズを調査しながらプランを作っていましたので、その時に培った経験が生きています。ただし、リゾート客のニーズを一番に考えながらも、クライアントの旅行代理店にもメリットがあるような仕組みを考えなくてはいけないのが、マーケティング時代と違う点ですね。

――異動は伊藤さん自身が希望されたとのことですが、なぜやってみようと?

伊藤 キャリアを積んでステップアップしたかったのが一番の理由です。社内だけじゃなく、社外の事もできるようにした方がいいという上司のアドバイスもあり、グループ全体を総括して見ることのできる仕事がしてみたかったんです。

――実際、営業の仕事を経験されて、視点は変わりましたか?

伊藤 だいぶ広がったんじゃないかと思います。星野リゾートには複数のブランドがあるのですが、これまで自分の担当ブランドしか見てこなかったのが、他のブランドをより知ることによって全社的な戦略も見えてきたし、大きな枠で物事を考えるようになりました。

――相手に上手く伝わらないときにはどんな工夫を?

伊藤 施設の魅力を伝えるために、相手の方がイメージしやすいように画像をできるだけたくさん見せたり、自分が見てきた具体的な話を伝えますね。例えば、「リゾナーレでは、月曜から木曜は需要が下がるのですが、実は赤ちゃん連れのお客さんが非常に多くなっています。子連れ客への設備や仕掛けは私達の方でしていますので、旅行需要が広げられますよ」と伝えたり。

――その辺りの細やかな視点は、女性の感性が生かされている感じがしますね。

伊藤 旅行業界は、女性の視点を生かしやすいと思いますよ。旅行先を決める時は、女性が主導権を握ることが多いですし、女性のほうがトレンドに敏感で、チェックも厳しい。相手に伝える時にも画像をたくさん見せるなど、ビジュアルを重視しながら仕事を進めようとするのも、女性ならではの感性かなと思いますね。50代、60代の役職が高い方と話すときはまだドキドキしますが、そういうときは、「今こんなことが流行っているんですよ」と、若い女性の視点でトレンドをどんどん発信するようにしています。

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