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食のトレンド発掘隊

寒い日を温かく! ホットドリンク最前線

2013年11月21日

ホット炭酸から、ホットオレンジジュースまで登場

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 冬に向け、意外なドリンクが「ホット」になって続々発売されてきている。

 この秋には世界初の“ホット炭酸”が登場したのをご存知の方も多いと思うが、オレンジジュースなどもホットで販売されているのだ。寒さが厳しくなるこれからの季節にぜひ試してみたい、意外なホットドリンクを紹介! 最後はホットドリンクレシピもお届け!

 まずは今年冬の注目株はなんといっても「ホット炭酸」! もう試した人もいるのでは?!

 10月21日にコカ・コーラから発売された「カナダドライ ホットジンジャーエール」は、炭酸飲料・老舗のコカ・コーラが開発に約4年も費やしたという話題のホット炭酸。

コカ・コーラ史上、世界初とうたう話題のホットジンジャーエール(180ml/120円)。パッケージ中央に「HOT」の文字!

 缶は当然アッツアツ。プルトップを開けた瞬間、炭酸特有の「シュワ~」の音と、生姜の香りが広がった。うわ~不思議な感じ! 一口飲んでみると、炭酸は通常より少し弱めで、泡が細かいようだ。そして生姜がすごく効いてる! 炭酸の刺激と生姜の辛味で、一口ごとにあったまる感じ。一缶を飲みきったときには体がホカホカになった。仕事中や移動中のちょっとした気分転換にいいかも。あったまって気分も上がりそうだ!

 開発で一番苦労したのは、ホット炭酸として最大限においしくなる「味」を決める点だったらしい。日本コカ・コーラの広報部戸塚令子さんは、「実は、炭酸の刺激とスパイスの辛味の刺激は似ており、調和のとりやすい組み合わせでもあります。体を温める素材として知られているジンジャーエキスを加えることで、味わいに深みを出すことができました。さらに、隠し味としてアップルやシナモンのフレーバーを加えることで、より美味しく、寒い冬にぴったりの味わいを実現しました」とのこと。

 そもそもなぜ炭酸をホットにしたのか? というと、「炭酸飲料ビジネスにとって、冬場の需要を拡大させることは大きな課題でした。また当社は元来、革新的な商品開発に力を入れております。『常識を覆す発想』としてホット炭酸のアイデアは2009年に生まれました」とのこと。確かに革新的。現に試飲してみても、すごく新鮮だった。販売数が好調かも聞いてみたが、非公開ということでノーコメントだった。

 ちなみに、ホットの製品としては邪道なのだろうが、あえて冷ましてから飲んでみると、味が濃いめの微炭酸ジンジャーエールという感じだった。戸塚さんによると、「冷えてしまった場合は常温で飲んでいただいてもOK。自分で再加熱することは事故の原因にもなるので避けてください」とのこと。温かい状態で飲んでいただくのがベストなので、ぜひホットで楽しんでほしい!

 さてもう一つのホット炭酸、11月5日にキリンビバレッジから発売されたばかりの「キリンの泡 ホット芳醇アップル&ホップ」もご紹介しよう。こちらはキリンビバレッジが泡の滑らかさにこだわって作ったブランド「キリンの泡」シリーズの新商品だ。

発売されたばかりのキリンビバレッジ「キリンの泡 ホット芳醇アップル&ホップ」(275ml/124円(税別))。全国のコンビニ限定で販売中。

 こちらも試飲。ホットだけどやっぱりシュワシュワ~、リンゴの香りが甘~い! 微炭酸で泡が細かくて滑らかなので、すごく飲みやすく爽やかで、口当たりが軽い。ホップのコクが後味に感じられて、大人の味わい。これはリラックスタイムにいいかもしれない。

 キリンビバレッジマーケティング部の末吉恵さんによると、「『なめらか泡製法』というきめ細やかでなめらかな泡を実現する、『キリンの泡』ブランドがこだわっている製法を使用しています。独自の米発酵エキスと芳醇アップルの優しい甘みと、柔らかでホットな微炭酸で、くつろぎタイムにお楽しみいただける味わいになっています!」とのこと。

 また冷やして飲んでもおいしいとのことなので試してみたが、冷たい炭酸飲料としてもとてもおいしかった! 冷えてしまった場合は冷蔵庫へ。あくまでホットで飲むのがおすすめだが、再加熱はやはりこちらもNGとのことなのでご注意を。

 次はホットなオレンジジュース! おいしいのか?

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