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教わるより教えたがり――うざい性格です

2013年11月8日

家電、旅行、保険…ちょっと一言いいですか?

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学校は好きだったけど

 女友達に誘われて困ることがいくつかあるのだが、その一つが、さまざまなイベントへの体験入会である。
 ヨガなどの体を動かす教室、お花やお茶などの和のお稽古、陶芸などの何かを作る教室、語学教室などなど。
 楽しそうだなと思わないでもないのだが、基本的には断ってしまう。
 体験入会に行くこともたまにはあるが、そこで正式に入会することはない。

 そう、私は「人に教わること」が苦手なのである。

 とはいえ、学生時代は学校は好きな方だった。
 授業もまあまあ聞いていたし、先生とも仲がよかったと思う。
 小学校中学校時代は成績もよくて、いろいろな委員もやっていたので「優等生」だった。

 高校生になると急激に成績が下がったが、「劣等生」という経験もなんだかおもしろかった(数学で「1」をとったときはなんだか感動さえした、笑)。
 大学では英語の単位を落としかけて、卒業式の二日前まで卒業が決まらないという綱渡りだったりしたが、まあ楽しい学生生活だったと思う。

学校は好きだったけど、もう戻りたくはない

 しかし、就職したときに思ったことは、「これでもう学生に戻らなくてすむ」ということだ。

 「学生時代に戻りたい」という人に会うと、けっこうびっくりする。
 たしかに社会人になってからの方が、学生時代よりもつらいことや大変なことも多いのだが、だからといって学生時代に戻るのは面倒くさいのだ。

 「仕事を辞めて、勉強し直す」という人もすごいなあと思ってしまう。

 私が、学校やお稽古などが苦手なのは、「いまさらお金と時間を使って、誰かにモノを習うのがもったいないし面倒くさい」という、「女オンチ」というよりも、人間としてかなりダメな感じの理由なのである……。

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Profile
深澤真紀
深澤真紀(ふかさわ・まき)
心コラムニスト・編集者。企画会社タクト・プランニング代表取締役社長
1967年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部社会専修卒業。卒業後、いくつかの出版社で編集者をつとめ、1998年、企画会社タクト・プランニングを設立。日経ビジネスオンラインで2006年に「草食男子」や「肉食女子」を命名、「草食男子」は2009年流行語大賞トップテンを受賞し、国内だけはなく世界で話題になる。平成の女性を語った『女はオキテでできている―平成女図鑑』(春秋社)や、『輝かないがんばらない話を聞かないー働くオンナの処世術』、津村記久子との対談集『ダメをみがく――”女子”の呪いを解く方法』(紀伊國屋書店)など著書も多数。公式サイト http://www.tact-planning.com
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