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「お金や外見よりもやっぱり真心が大事」

2013年10月26日

「101回目のプロポーズ ~SAY YES~」リン・チーリン

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 美女と野獣。一見、釣り合いの取れていないカップルに使われることがある言葉の1つ。でも、見た目はそうでも、真心のこもった愛情で美女のハートをつかみ、幸せになったカップルは少なくないはず。

 今から22年前、「101回目のプロポーズ」という大ヒットドラマがありました。「僕は死にません!」という流行語を生んだこの番組を、もし見ていなかったとしても、聞いたことはあるのではないでしょうか。当時、このドラマにはまった私は、武田鉄矢さん演じる42歳のさえない会社員・星野達郎が、浅野温子さん演じる美人チェリスト・矢吹薫に死に物狂いでアタックする姿を、22年たった今でも鮮明に思い出すことができます。

 このドラマは、台湾、香港、韓国などでも放送されました。本作を見てクリエイターを志したというアジアの製作者と、日本のフジテレビが、3年半の歳月をかけて、22年の時を超え、究極の純愛を描く新作映画「101回目のプロポーズ ~SAY YES~」を誕生させました。

「101回目のプロポーズ ~SAY YES~」
10月19日(土)角川シネマ新宿他全国ロードショー
(C) 2013 NCM FUJI VRPA HAM
原作:フジテレビ「101回目のプロポーズ」(脚本:野島伸司)
出演:リン・チーリン ホアン・ボー チン・ハイルー カオ・イーシャン 武田鉄矢(特別出演)
監督:レスト・チェン
脚本:ジャン・ウェイ    撮影監督:ジャン・ミンチュアン
美術:ロー・シュン=フー  録音:チャオ・ナン ヤン・ジャン
編集:リー・タン=チュエン 音楽監督:ベンソン・チェン
製作:フジテレビジョン 新麗伝媒有限公司 威秀電影亜州有限公司 海寧亜細亜伝媒有限公司
2013年/中国・日本/106分/カラー/ドルビーデジタル/シネマスコープ/中国語 原題:101次求婚
日本語字幕:番沢理子
配給:ポニーキャニオン
宣伝:FTF 宣伝協力:スキップ

公式サイト:http://www.101propose.jp/

 中国・上海で内装業を営むホアン・ダー(ホアン・ボー)。99回目のお見合いに失敗した彼は、ひょんなきっかけから美しいチェリストのイエ・シュン(リン・チーリン)と出会います。その後、偶然が重なって何度か会ううちに、急接近していく2人。

 イエ・シュンは、不器用だけれど真面目で優しいホアン・ダーが気になり、ホアン・ダーは、美しい彼女の誠実な人柄に引かれていきます。

 2人の距離が縮まっていく中、ホアン・ダーはイエ・シュンが心に深い傷を抱えていることを知ります。3年前の結婚式当日に、イエ・シュンの婚約者は交通事故で行方不明になっていたのです。それを知ったホアン・ダーは、道路を走ってきたダンプカーの前に飛び出し……。

ホアン・ダーはイエ・シュンへの愛を示すために決死の覚悟を見せようとする。

 この映画は、オリジナルのTVドラマのストーリーを踏襲しているので、私は展開を知っているのに、もう思いっきり泣いてしまいました。映画版として2時間弱にギュッと凝縮されており、より涙腺を刺激する要素が満載なのです。「BGMで泣かせるし、もう反則だよ~」と心で突っ込みを入れながら、エンディングまで、涙でグチャグチャになった顔を直す暇もありません(笑)。

2人の純愛に号泣。年を取って22年前より涙腺が緩くなったせいもある!?

 本作にはお楽しみがあります。武田鉄矢さんが特別出演し、20年後の星野達郎を演じているのです。イエ・シュンの恩師が矢吹薫という設定で、薫の夫である達郎が上海にやって来て、イエ・シュンとホアン・ダーに会うというシーンが登場します!

恩師の夫である達郎をもてなすイエ・シュンにホアン・ダーも同席する。

 ヒロインを好演したリン・チーリンさんが、とにかく美しいのですが、コミカルなシーンを演じているところもあり、とてもキュートでした。素顔の彼女は、どんな人なのでしょう!? 映画のPRで来日したリン・チーリンさんにインタビューしてきました。

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清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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