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今年中に結婚相手が見つからなかったら君と

2013年10月21日

同棲相手に「結婚相手が見つかったので別れよう」

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<今週のボク様>
年齢:35歳
仕事:書籍編集者
年収:950万円
学歴:有名国立大卒
家族構成:妻、娘

ビズカレッジの連載「ロスジェネの叫び!」で、2009年4月27日「賢くてかわいい文化系女子が好きなんです」に登場

 結婚どころかちゃんとした恋愛相手を見つけることも難しい、と思っていた男性が結婚した。書籍編集者の和田仁志(仮名、35歳)である。すでに1歳半になる子どもがいて、一戸建て住宅も購入。かつては男友だちとのマニアックな遊びが何よりの楽しみだったはずが、現在の喜びは「35年で組んだ住宅ローンの繰り上げ返済」。人間、変わるものだな……。

 酒には弱いが酒席は大好きな和田。インタビューがてら飲みに誘うと、「仕事以外で飲みに行くことは難しい。ヨメのプレッシャーがすごくて」との回答。仕方ないので赤坂の高知料理店「祢保希(ねぼけ)」へランチに誘い、カツオのたたき定食を一緒に食べながら話を聞くことにした。

大宮(以下、O) お忙しいところ呼び出してすみません。

和田(以下、W) いえ。素敵に渋いお店ですね。僕はオシャレな店が苦手なので助かります。

O 結婚のことを伺う前に、4年前にインタビューしたときに「試用期間」だと言っていた女性とはなぜ別れたのかを聞かせてもらえますか。

W 実は、あの女性とも1年ほど同棲していました。今のヨメと出会わなかったら、彼女と結婚していたかもしれません。

O どういうことでしょうか。

W 31歳のときに急速に恋愛が面倒くさくなって、「今年中に結婚相手を見つけて、来年中に結婚する」と決めました。仕事に集中したくなった、という理由もあります。

O わかる気もします。

W 結婚するかしないかは自分次第だと気づいたのです。今まで付き合ってきた人はみな同じように好きだったけれど、どこかで「自分ほどの男ならばもっといい女性を見つけられる」という気持ちがありました。でも、それはキリがないし、新たな恋愛をするのはもう面倒くさい。

O 女性に、賢さと見た目のかわいさと文化度を同時に求めると息巻いていた頃が嘘のような達観ですね(笑)。今の奥さんと出会ったのはいつごろですか。

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Profile
大宮 冬洋
大宮 冬洋(おおみや・とうよう)
大宮 冬洋(おおみや・とうよう) フリーライター。1976年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に就職するがわずか1年で退職。編集プロダクションを経て、2002年よりフリー。『日経ビジネスアソシエ』『プレジデント』『きょうの料理ビギナーズ』『dancyu』などで執筆。著書に『30代未婚男』『ダブルキャリア』(共に共著/NHK出版)、『バブルの遺言』(廣済堂出版)、『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵〈ストーリー〉』『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(共にぱる出版)がある。日々の楽しみは食べること。食生活ブログをほぼ毎日更新中。毎月第3水曜日には、読者の方々との交流イベント「スナック大宮」を西荻窪で開催。
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