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注目の美肌新素材!“プロテオグリカン”って?

注目の美肌新素材!プロテオグリカンとは

2013年10月3日

コラーゲン、ヒアルロン酸に続く、ハリツヤ肌に欠かせない成分

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 肌に塗っても、食品としてとっても肌がぷるぷるになるという、美容に関心の高い人の間で注目を集め始めている「プロテオグリカン」。その“効くメカニズム”が少しずつ分かってきた。

美肌成分の新顔
プロテオグリカン

 化粧品、サプリメントなどに含まれる美肌成分として、「コラーゲン、ヒアルロン酸の次に来るのはコレ!」と、脚光を浴び始めたプロテオグリカン。

 プロテオグリカンとは、糖とたんぱく質が結合した「糖たんぱく」の一種で、肌や軟骨などを構造する成分。人間を含む動物や魚の体内に多く含まれている。

 食品では、北海道、東北地方の郷土料理で、サケの頭の軟骨部分を甘酢漬けにした「氷頭(ひず)なます」がプロテオグリカンを豊富に含むものの代表例として挙げられる。そんな背景もあってか、昔から氷頭なますを食べてきた青森県では、早くからプロテオグリカンに注目。弘前大学を中心に産官学共同で研究が進められてきた。

 もともと専門家の間では「プロテオグリカンは、肌や軟骨などの細胞が代謝する過程で、重要な働きをしているのではないか」と考えられていた。ただ、肌に塗ったり、食事でとったりした場合、体内にどう吸収され、どの部分がどのように働くのかは分かっていなかった。

 プロテオグリカンの機能性研究を行う、一丸ファルコス開発部長の坪井誠さんは、「東北女子大学との共同研究で、プロテオグリカンの分子が腸管の細胞に取り込まれて体内に入ることが確認された。また、臨床試験などから、経口や塗布で、美肌や関節痛の緩和といった健康効果が期待できることが分かってきた」と説明する。

プロテオグリカンは水分を抱え込み、肌弾力のベースを作る
プロテオグリカンの構造は複雑で、まだ全容は解明されていない。コアたんぱく質の芯部分にはグリコサミノグリカン(GAG鎖)と呼ばれる糖鎖がびっしりとついている。これが肌の水分を逃さずキープ。この保湿効果が肌のハリにつながるのではないかと考えられている。

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