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物足りないのにすぐ疲れる会社員生活が苦痛

2013年10月1日

第5回 自分らしい仕事で輝きたい! 「秋穂」の変革STORY(前編)

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 こんにちは! 自分探しのエキスパート、りょうっぺです!

 占い、自己啓発セミナー、ヒーリング、ヨガ、瞑想、ヘッドマッサージの資格取得……いろいろ学んで高級車一台分は使ったかしら? お金はかけたが、自分は探せたのか!?

 みなさまはくれぐれも安易な寄り道にご注意を☆

 さて今回は、現在コーチのお仕事で活躍されている秋穂さん(32歳・既婚)のSTORY。自分が本当に何をやりたいのか、人生の方向性を模索していた20代半ばごろのお悩みです。

 会社員として働いていた秋穂さんが悩み、葛藤しながらも、どのように自分らしい道を歩んでいったのか、前編、後編の2回に分けてお届けします!

●派遣から正社員に抜擢。独立への夢がしぼんでいった……

秋穂: 25.26歳ぐらいのときかな。派遣社員として営業事務の仕事をしながら、カラーセラピーやコーチングのワークショップに通っていろいろ勉強していたんだ。

 そこで出会ったコーチやセラピストの人たちが、私にとってはまぶしく見えて、「ああ、私もこういう仕事で独立できたらいいな」って夢を描くようになって。

りょ:うんうん、自分のやりたい仕事で独立できたらそれは素敵だものね!

秋穂:そうだね。でも、ちょうどそのころ、派遣社員として働いていた部署で「正社員にならないか?」と声をかけられて。自分の働きぶりが認められたこともうれしかったし、やっぱり正社員になれるとなると親も喜ぶだろうなぁと思って……。

 すごくやりたい仕事ではなかったけど、引き受けることにしたんだ。

りょ:正社員に抜擢されるなんて、よほど認められたんだね! その後、カラーセラピーやコーチングの世界で独立するっていう夢はどうしたの?

秋穂:なんかね、憧れはあったんだけど、「それを私は本当に仕事にできるのかな?」と思っちゃって……。その夢が少しずつしぼんでしまったの。今思えば、自信がなかったんだね、私

りょ:確かに安定した正社員のポジションを手放して、自分のチカラで勝負して生きていくのは怖いもの。

 この不況の折、せっかくつかんだ正社員の地位と、自分のやりたい仕事での独立と秤にかけたとき、夢がしぼんでいくのも無理はない気がするね……。

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Profile
たちばなりょうこ
たちばなりょうこ(立花良子)
心を描く文筆家(エッセイスト&インタビュアー)。早稲田大学第一文学部卒業後、人材派遣会社で営業や企画を経験。その後、日経ホーム出版社(現・日経BP社)で就職情報誌の編集に携わり、2001年に独立。以来、日経やリクルート系の雑誌編集を行うほか、書籍、Webなどでも執筆。また、「働く人の心の悩み」にも対応するべく、産業カウンセラーの資格も取得。人生ドラマや心模様をよりリアルに、色鮮やかに描くことを得意とし、「幸せに生きるために大切なエッセンス」をその物語に籠めることに力を注ぐ。公式サイトはこちら
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