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“かかりきりになる仕事”に費やす時間は?

2013年9月19日

1日、1カ月でどれだけ時間をかけていたかをチェック

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 今回は、どんなことに時間を費やして毎日を過ごしてきたかをチェックする話です。

 

 実際に費やした時間とその割合を円グラフで視覚化してみました。この図で示している“タスクセラピー”とは、私が8月に“かかりっきりになって”いたプロジェクトです。私はフリーランスですから、かかりっきりで同じ仕事に集中しているときには、相応のわけがあります。

 大金持ちでもない限り、まったくお金にならないことにかかりっきりになっていられませんし、だからといって自分の好きでもないことだけにかかりっきりになり、一定の収入を得ることだけを考えるなら、フリーランスなど割に合わなすぎるからです。

 上記には睡眠をのぞいて、あらゆる時間の記録が残っています。それこそトイレの時間も入っています。ですから、この比率には嘘偽りがなく、「仕事にかかりっきりになっていた」という記憶がどうであれ、実際にはこういう風に毎日を過ごしていたのです。

 しかし、かかりっきりになっていたと思っていたわりに、じつは「タスクセラピー」にかけていた時間は、なんと「起きている時間の6%」程度でした。そして図のリストをよくよくご覧いただくとわかるとおり、「タスクセラピー」よりも時間をかけていたこととしては

・何かの準備や整理
・移動時間
・休憩時間
・食事時間
・その他のコマゴマとした時間の集合(例えば爪切りやひげそりの掃除など)

なのです。つまりどれも仕事ではありません。

 仕事にかけた時間としては、たしかに私の感覚は正しかったのです。タスクセラピーにかかりっきりになっていたという感覚です。仕事以外のことを含めると、まったくどうってことはありませんが、仕事だけに関して言えば一番時間をかけていたことは事実でした。

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佐々木正悟
佐々木正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年・北海道生まれ。ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程で学ぶ。
ブログ「ライフハック心理学」主宰
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