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「この人と結婚しても大丈夫?」の見極め方

2013年9月18日

ブラックな結婚相手をつかまないためには、「最低限のライン」を明確に!

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――今回は「『この男性と結婚しても大丈夫?』の見極め方」について話し合っていきます。

アイ 今、「付き合ってほしい」と言われている男性がいるんです。職場の先輩で、30歳の私より17歳年上。やさしいし、いい人なんです。でも、「この人は結婚相手として向いているのかな?」と考えると、自分の中で答えが出なくて……もやもやしています。

博士 まずは、「結婚する目的は何か」をはっきりさせることです。子どもがほしいから結婚したい、大好きな彼とパートナーになりたい、経済的に安定したいなど、何のために結婚したいのでしょうか。

アイ 私は、結婚に対して特に焦っていません。ひとりは嫌だからパートナーはほしいけれど、別に入籍することにこだわりもありません。ただ、今の仕事をずっと続けることはできないと思っていて。大学時代からハープの演奏を続けてきて、今もときどき演奏会を開いているのですが、いずれは演奏活動一本に絞りたいなって。

博士 つまり、男性に養ってもらいたい、そのために結婚したいわけですね。入籍にこだわらないというけれど、養ってもらいたいなら、結婚しなきゃだめですよ。仮に彼の恋愛感情が今は高いとしても、いずれはなくなります。そのとき、同棲相手をずっと扶養し続けると思いますか?

 自分が何のために結婚したいのかを明確にすれば、結婚相手に求めることもはっきりしてきます。例えば、「子どもがほしいから結婚したい。出産後も、ずっと働き続けるつもり」というなら、「相手の収入はほどほどでいいけど、できるだけ育児を手伝ってくれる余力のありそうな人がいい」ということになるかもしれません。

 いずれ仕事を辞めたいアイさんにとっては「専業主婦と家族を養えるだけの年収と、経済的な安定性があること」ですね。そうなると、かなり年齢の離れた彼は、結婚対象にならないでしょう。

アイ 年収はそこそこあると思います。

博士 40代後半の彼が65歳まで働いたとしても、そのあとは引退です。そのときアイさんは何歳ですか? まだ40代ですね。そう考えると、ずっと養ってもらえる相手とは言い難い。彼は選ばないほうがいいでしょう。

 それに、養ってもらえる男性と結婚したいなら、今の彼との関係を悩んでいる暇などありません。あなたの年齢が高くなるにつれ、養ってくれる男性の数はどんどん減っていくからです。女性を養えるだけの収入と安定性のある男性は、売り手市場。30代半ばまでには結婚してしまうでしょうし、それより年齢の高い男性でも若くてかわいい女性を選ぶことができてしまいます。

 白河桃子著『セレブ妻になれる人、なれない人』という本があるのですが、この本は、年収1000万以上の男性と結婚した30人の女性にインタビューした結果とその分析が書かれています。ちなみにその多くは年収3000万以上の男性と結婚した女性ですが。その30人の女性は一人を除いて全て、女性が20代のとき、相手の男性と出会っています。このインタビューが偏っている可能性を加味しても、言えることは多くのお金持ちの男性は20代の女性を選んでいるということです。

ミホ 自分が求めていることを明確にするためには、結婚相手に求める条件を書き出したほうがいいですか?

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ぐっどうぃる博士
ぐっどうぃる博士
恋愛カウンセラー。理学博士(生命科学専攻)。現在は主に恋愛カウンセラーとして活躍。自身の体験と生命科学的視点を合わせた独自の恋愛メソッドを展開し人気を集めている。悩める女性の恋の問題が解決するサイト『恋愛ユニバーシティ』主催。音声で恋愛を学べるスマートフォンアプリ『ぐっどうぃる博士の音ライブラリー』や携帯公式コンテンツ「恋が叶う99のルール」もある。現在、テレビ、ラジオ、WEB、書籍、雑誌等など多方面で活躍中。また大手企業のマーケティングリサーチや企業のブランディング戦略にも参画。著書に『恋愛マトリックス』(ソフトバンククリエイティブ)、『恋で泣かない女になる61のルール』(講談社)などがある。ぐっどうぃる博士の経歴の詳細はこちらより。
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